>via.
>月下 blog
>
>
>結果は面倒なので貼りませんが、ポイントは、
>
>
>向井さんの長所は運の良さです。
>
>
>というところ。
>
>こういうの見ると、回答をちょこちょこ変えて反応を見たくなるのですが、多少揺らぎを与えても、この長所だけは揺らぎません。そんなラッキーなだけの人だったのか、自分。
>
>ニコリ107号のクロスワード1が納得いきません。これって結局どういうことなの? や、わかるんですよ。ひょっとすると答えこうなのかな、と思って残りを埋めて答えをみてみたら、やっぱりそうだった、という答えだったし。でも意味がわかりません。わかりませんというか、なんといえばいいんだろうなぁ、うーん……。
>
>ユーモアなんだろうけれど面白くない気がするんだよなぁっていう心持ち、でしょうか。というか、このヒントで何の疑問もなく、この答えのように埋められる人って、いるのかな。「こうかな」と思いつつも、わからなくなっちゃうような気がするのだけれど。
>
>そうそう、これまでほったらかしにしておいた
>トップページ
>をつくってみました。でも超適当。旧サイトもぜんぶひっこしましたよ。それは
>こちら
>に。
>
>トップページは、略すと jmuk になりそうな字句を考えたんですが、いまいちすわりがわるいのでやめました。どなたか良案ないでしょーか(他力本願だなー)。
>
>なんか、行ってみたらあまりの充実ぶりにわたしゃ驚愕してしまいましたよ。なんだ、なんなんだあれは。そろそろ谷山浩子縛りで徹カラができそうな勢いでしたよ。
>
>んーちょっと無理かな。3〜4時間くらいで尽きるか。でもそれくらいは入ってますよ。
>
>くった。たらふくくった。
>
>しかし、なんでコードウェイナースミスの作品のあらすじを u-ki 総統からレクチャーされてるんだ僕は(ちなみにハヤカワ文庫で出てるヤツはみんな読んでます、ねんのため)。
>
>ところで、 UNIX 系のモノに詳しくない人のために簡単な解説。 anthy というのは、一種の日本語変換エンジンです。で、この anthy の開発者の人たちがベースになって、入力エンジン関係を統合するフレームワークを開発しました。もともとこれは utena という名前で、転じて今は uim という名前になっています。
>
>えーつまり、アンシーとウテナなのですね。といってピンと来た人、はいその通りのようですよ。海の向こうでは、 Eric S. Raymond が
>ハッカーになるには SF を読むべきだ
>、といったことを書いてますが、国内でもハッカー文化とオタク文化は、けっこう密接に関わっているのです。
>
>上手くいきません。
>anthy-devel に報告しておいた
>んですが、現象は以下の通り。
>
>
>新しく付けられたコンパイルオプション(-pedantic-errors か -std=gnu89) があると、コンパイルエラーになる
>
>5.2.1 (gcc-3.3.3) の場合、 uim/uim-func.c の iconv が不思議なエラーを返す。 const の有無か?
>
>
>
>4.10 (gcc-2.95.4) の場合、そもそも stdlib.h をインクルードした時点で long long でエラーになる orz
>
>
>
>
>
>FreeBSD 4.10 では getopt_long はデフォルトでは存在しないため、 uim-fep がコンパイルエラーになる。 devel/gnugetopt をインストールした上で、 fep/Makefile.in の uim_fep_LDADD の末尾に -L/usr/local/lib -lgnugetopt を追加しなければならない。
>
>
>
>
>問題は以上だけだと思うんだけど、以上の修正を加えた上で ports 経由でuim をインストールしたところ、明らかにデバグメッセージを思わせる
>
>preedit start
status start
draw start
>
>といったものが出力され、一切の入力ができなくなりました。理由不明。仕方なしに、 uim-0.3.9_1 に戻してみるも、なぜか状態は変わらず。 uim-0.3.8 にしても同じく。仕方ないので、泣く泣く uim を削除しました。
>
>ただこれは FreeBSD ports の uim のメンテナの人に聞かないとわかんないかも。 Makefile を色々と見てみたんですが、そんな怪しいところは何もないんだけどなぁ。ちなみにこれは 5.2.1 の話で、恐いので 4.10 のマシンでは試してないです。
>
>何と評価するか悩む作品でした。
>
>凡庸というか、どこかで見て聴いてきたようなSFではあるのですね。このオチは予想はできるんですが、「いくらなんでも……」という気はしないでもないです。古くはないけど新味はなく、ちょっとないだろうという感じ。
>
>あと地の文で説明しすぎな感があるかなぁ。いろんな固有名詞が(ちとダサい気がするけれど)ばしばし出てくるので、もうちょっと全体的に説明を省いてですね、ビジュアルを強化して(挿絵を増やして)、角川スニーカーあたりで3巻本にしたらけっこうヒットするのではないかと思いました。
>
>っていう具合に「そんなに悪くはないんだけれど、敢えて取り挙げて褒めたたえるほどでもない」っていうところでしょうか。
>
>ところで、研究室が酷寒の地となっています。クーラーの温度計が壊れとるのかしら。外に出ると嫌になるくらい暑いのに、部屋の中にいると凍えるほどです。しどい。
>
>あの、ぼくらの変ドラページ(読むと猛烈にドラえもんを読みたくなる愉快なページ)が復活してますよっ! via.
>日々是魚を蹴る
>
>
>っていうか
>す一さんがはてなで日記書いてて
>、もしやと思ったら
>スケキヨの中の人もはてな日記やってる
>しよー、びっくりというか、いや純粋にうれしいですよ。
>