>こうして製品を見て、 28,000円くらいだと悪くないようにも見えるかなぁ。
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>とはいうものの、もう5000円払えば新型 iPod 15GB が変えるのであれば、僕ならそっちを買っちゃうだろうなぁ。欲しがってる人多いけど、 iPod Mini のアドバンテージは、小型化なのか、デザインなのか。よくわからない。
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>前者であれば現行の iPod でも充分に小さいと思ってる。どーせ鞄に放り込んだり、専用のケースでもってベルトなどにくっつけたりするわけで、邪魔さはそんなに変わらないと思うけどなぁ。というわけで後者だと思うんですが、まぁそれについてはノーコメント。
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>あーただ、 4GB って中途半端だと思うんだよな。僕程度にしか CD を買わない人であっても、 4GB だと不足を感じてしまうと思う。ちなみに、現在のところは、僕は8GBほど利用してるけど、これは持ってる CD をほとんどすべて入れて持ち歩いている場合である。この利用法は非常に簡単かつ楽だし、まさにこれこそが iPod を含む HDD プレイヤーの利点というか運用方法だと思う。
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>4GB 程度だと、持っている CD の中からある程度の選択を迫られるレベルになる。かといって入れ替えは面倒だし、入れ替えるにしては 4GB は広すぎる。そういうわけで、中途半端だと思うのだけれど。
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>まー僕にとっては旧型iPodがありゃいいやってことです。
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>ふうん? 普通のはてな(人力検索)とどう違うっていうんだ?
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>や、むろん bk1 と提携している点が違うんだけど、やってることが本質的には同じなんだよな。基本に立ち帰って、サービスを充実させた、 bk1 と提携して会社的にはうまみが、とかあるのかもしれないけど、同じようなサービスが2つも3つもあるとややこしいのだなあ。別のサービスにするよりは、人力検索の機能に bk1 との連携を混ぜるような方向性だと良かっただろうね。
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>ところで以後、人力検索はてなの方で本の質問をしたらどうなるんだろ。
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>ふと、いわゆる念動者の身体感覚ってどうなってるんだろう、ということを思った。
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>そもそも我々の身体感覚を支えるものは何かというと、思った通りに体が動くことと、そこから何らかのフィードバックがあることによって支えられている気がする。ともかく、まぁそんな風にとりあえず仮定する。
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>すると、テレキネシスによって物を動かしているときの身体感覚というのはどうなんだろうか?
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>もちろん、単なる魔法であって、疲労するものであるが身体感覚は特に拡張されないっていうのは、それはそれでアリなのだが、それじゃあんまり面白くない。重いものをささえれば、それだけ強い念動力が必要になる。そこにフィードバックが働いていると仮定するのは、それほど不自然ではない。
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>一種の「腕」がそこにあるような、透明な腕を生むことができるような身体感覚になるのだろうか? それとも、普段われわれが腕をぶらぶらさせているかのように、身体的には遍在している感覚があり、何かを持ち上げるような印象なのだろうか?
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>伝統的にSFでは前者のような身体感覚を提示していた気がするが、後者のような本質的に異質な身体感覚がちょっと面白いような気が、ふとした。
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>あるいは、遍在する感覚があるのであれば、透明な腕があるのではなく、腕を上げるように物が上がるような身体感覚であったりするのもおもしろい。
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>こんな感じのネタのSFって何かあったかな。
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>泡沫の日々(7/6)
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>私も視聴時に気付いてましたが、「ファフナー」という語には濁音がありません。そして、日本のロボットの主役メカにはたいてい濁音がついています。これはむろん、濁音があると、ゴツくて強そうな印象を与えるためでしょう。
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>しかし、それもちょっと単調すぎはしないかという気がする。濁音がないと、どちらかといえばスマートな印象を与えるので、もっとあっても良さそうな気がするのですが、不思議ですね。
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>ところで、この原則に気付いたのは高校時代、友人に指摘されてからなのですが、その時咄嗟に思いついた例外はエスカフローネだけでした。他に濁音のついていない主役ロボというのにはお目にかかった記憶がありません。ファフナーはその珍しい例外のひとつと言えるでしょう。
>
>……そういえばエスカも『天空のエスカフローネ』で「○○の○○」という形式だなぁ。ここにも何かが秘められていたりして(しないしない)。
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>ってゆーのを書いてて気づいたけれど、マクロスも濁音がないな。あれを主役メカ(ロボ)と呼ぶかどうかは人による気がするけれど、まぁタイトルになってるし。そして『超時空要塞マクロス』と「○○の○○」な形式になっていない。すでに仮説は破られている。
>
>こないだ研究室の人が持ってきたキャストパズルに、ここ数日はまってます。ちょこちょこいじってみるのだが全然解けない。
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>でまぁ、どーせトリト行きゃあるだろう(見覚えあるし)と思ったら、キャストパズル史上最高の難度らしい(ほんとか)パズル「
>エニグマ
>」でした。
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>や、納得したようなそうでもないような感です。だからって解けないのは悔しいのですが(ちなみに研究室の他の人は「何をやるのかがわからない」だそうです。外すに決まっとろう)。
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>ところで、キャストパズルを見るたびにすごいと思うのは、キャストパズルはどういう動きをしても原則的には良いので、解の一意性を保つのがすごい大変だという(気がする)こと。この曲がりにも、この窪みにも、この厚みにさえ、そうである必然性があって、練られた結果であるというのは実に面白い。どういう頭がこういうのを思いつくんだろうなぁ。
>
>って書いたからといって、解けるわけじゃないんだよね。あいや、もし解法を知っているとしても教えてくださらなくて結構でござるよ。
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>観てみた。イロイロ思わないでもないが、まぁ事前はすげーダメっぽい気がしていたのに比べれば、そんなでもなかったので良し。視聴を継続してみよう。
>
>それにしても
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>ま た 平 井 久 司 か
>
>もーコイツはガルキーバより後はどーでもいいよ。
>
>あ、それから、早々にいきなり死んだ司令官の人は、ギロロ曹長にしか聴こえません。
>
>パーミッションが適切でなかったようでした。とほほ。
>
>こないだ FINAL を見たら猛烈に見直したくなり、コイツで踏み台昇降することにしました。ちょうど、レンタルするモノをどうしよっかな、と考えていたことでもあり。
>
>改めて見直してみると、んーやっぱり面白いのだな。面白さと同時に、この何とも言えないダサさが同居している。そこもちょっといい。
>
>そういえば、オープニングアニメで絶叫しているディバイディングドライバーなるものが、実は戦闘フィールド生成器に過ぎなかったときの仰天具合を思い出しました。でもこの後のディバイディングドライバーの活用具合がクールなのだよね。
>
>あと、ポケモン事件のちょっと前ということもあり、機界四天王の描写はてんかんになりそうなくらい危険で、今じゃ絶対ありえない表現でした。
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>それからあれだ、ぼくにとって佐々門原画といえば勇者シリーズなのだなーと思いました。
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>うわーなんかエキセントリック・オペラくせー(「雨」とか特に)、と思ったら書上奈朋子が関わってました。でもアレンジだけらしい。
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>割と良いかも。
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>わりと面白い回でした。しかし、バイズ・ゴアは怪重機やらマシン人間やらを購入するだけの金を持ってたんのかは、ちょっと謎。アブレラが依頼したわけでもないのにね。
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>謎を解く鍵はセンちゃんがひらめいたのと同じくらいにわかりましたが、鏡像文字なのだから残り半分を推測するのだと思ってしまい、ちょーっとわかりませんでした。ちなみに最後の紙は、空白であることではなく、折畳まれてることがヒントなワケですね。結構親切だ、バイズ・ゴア。ゲームは親切じゃないけれど。
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>叩きつけようとしたときに慌てたのはクサいと思ったけど、居場所は考えなかったなぁ。惑星を破壊しちゃうんだから、最初っから惑星外にいるのだと思っていたよ。
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>しかし、この古典的なオチはなかなかないですよ。エンディング前はもうネタ切れかなぁ。
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>そーいえば、冒頭のバンのガンカタ訓練がなかなか良かったです。でもあんな狭いところでやらんでも……。
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