ふと思ったんですが
AquaSKK ユーザで Emacs ユーザな皆様は、 Ctrl+J の衝突に対してどのように対処されているのでしょーか。
いやまぁ、もう最近は慣れちゃって Emacs を使っていても C-j じゃなくて無意識に C-m の方を打鍵しているんですけれど、やっぱ C-j って必要じゃないですか。うん、改行するときだけじゃなくて、*scratch*とかでも使うし。わたしは Emacs-Lisp 使いとしてはしょぼいけど、値の設定や確認とかには *scratch* って使うわけで、そんなときに C-j が潰れていると悲しいのだよね。変数を設定するのいいちいち M-xset-variable ってやってたりするんですが。
って書いていて気付いたけど、そういや、適当なキーバインドにしたればいいのだな。
(when (eq system-type ‘darwin) … … … (define-key lisp-interaction-mode "¥C-o" ‘eval-print-last-sexp) )
などとしてみた。 Mac に乗り換えてからけっこう経つのにこういうのに頭が回らんのだから嫌ンなるな。キーバインドは適当だけど、まあまあかも。ほかのモードでも C-j を復活させたいけど、たぶんけっきょく個別対応になっちゃうから、まあ、いいか。
ちなみにわたし、むかしは SKK の方の確定キーを C-o にしていたんですが、 Emacs だけならともかくほかのアプリケーションではやたらと衝突するキーバインドだし、そもそも AquaSKK はその辺の設定ができないので今はまあ、やっとりません。 SKK の C-j というキーバインドは、もう少しべつなのはなかったのかなぁとよく考えます。
結果のコピペをしないのなら
c-x c-e
で良いと思います。
ほしいときはしかたがないのでm-x eval-print-last-sexp
私はskkを使いはじめてから矯正しました。
あんまり不便でもないです。
C-x C-eとC-u C-x C-eをよく使いますね。
*scratch*でややこしいことするようなときはSKKをoffにしてしまいますし。
C-jがどうにかならなかったのか、というのは同感です。
そうか C-xC-e でよかったですね……。 C-j しか覚えていませんでした。
>あさん
オリジナルSKKなら *scratch* で SKK をオフにするだけでokなんですが、 AquaSKK は Emacs の外で C-j を捕捉されちゃってオフにもできないんです。けっこう悲しいです。
あー,同じ悩みを持ってる人がいました.
個人的にはAquaSKKを無効にできるアプリを指定できるようにして欲しいですね.
EmacsとかTerminalとかiTermとか.