IRCの現状

This entry was posted by on Wednesday, 22 November, 2006
> >http://home.elmblog.com/blog/001013.html > いやそれ IRC@2ch の現状では? > >日本では、 IRC はたしかに閑散としている印象があるのは確かだが、それはでもべつにチャンネルによる気がする。公開されたチャンネル、コミュニティだけではないだろう。クライアントソフトを導入しないといけない、というのは、今の感覚だとナシなのかな。むしろ、それで気の効いた機能が使える方が良いんだけど、そういう人は少ないかも。 > >IRC の問題はたぶん、オープンなコミュニティを作りづらいっていうことにある。 IRC は、まずサーバに接続するわけだが、どのサーバがどういうネットワークを構成しているか、っていうことがよくわからない。どんなチャンネル名を使っているのか、ということがよくわからない。教えづらいし広まりづらい。 > >とくに後者に尽きるんじゃないかなぁ。IRCチャンネル名って、どこから教えてもらったり広めたりするといいんですかね。 > >ちなみにそういえば、 IRCnet (irc.kyoto.wide.ad.jp とか)の %haskell(#haskell:*.jp) というチャンネルでは日本の Haskeller の人たち(の一部)が雑談しています……いや、ぜんぜん人いないんで、興味あったらどうぞ。おれもたまにしか居ませんが。 > >freenode の方にある #haskell という英語のチャンネルは、常時200人くらい参加していてばんばん議論していて凄いハッカーも常駐してたりするので、良いです。やっぱ欧米では普及してるのかなぁ。あと #haskell に常駐している lambdabot というボットがまじすごいのです。 >

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