IRCの現状
>
>http://home.elmblog.com/blog/001013.html
> いやそれ IRC@2ch の現状では?
>
>日本では、 IRC はたしかに閑散としている印象があるのは確かだが、それはでもべつにチャンネルによる気がする。公開されたチャンネル、コミュニティだけではないだろう。クライアントソフトを導入しないといけない、というのは、今の感覚だとナシなのかな。むしろ、それで気の効いた機能が使える方が良いんだけど、そういう人は少ないかも。
>
>IRC の問題はたぶん、オープンなコミュニティを作りづらいっていうことにある。 IRC は、まずサーバに接続するわけだが、どのサーバがどういうネットワークを構成しているか、っていうことがよくわからない。どんなチャンネル名を使っているのか、ということがよくわからない。教えづらいし広まりづらい。
>
>とくに後者に尽きるんじゃないかなぁ。IRCチャンネル名って、どこから教えてもらったり広めたりするといいんですかね。
>
>ちなみにそういえば、 IRCnet (irc.kyoto.wide.ad.jp とか)の %haskell(#haskell:*.jp) というチャンネルでは日本の Haskeller の人たち(の一部)が雑談しています……いや、ぜんぜん人いないんで、興味あったらどうぞ。おれもたまにしか居ませんが。
>
>freenode の方にある #haskell という英語のチャンネルは、常時200人くらい参加していてばんばん議論していて凄いハッカーも常駐してたりするので、良いです。やっぱ欧米では普及してるのかなぁ。あと #haskell に常駐している lambdabot というボットがまじすごいのです。
>