S-Fマガジン1月号
>レイ・ブラッドベリ特集。じつはブラッドベリは(も)あまり読んでいないので、小説が一本しかなかったのは悲しかった。
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>レイ・ブラッドベリ「
>ルート66
>」
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>これがその短編。時間テーマSFとも言えるが、微妙に辻褄があっていないような気もするが、なかなか効果的ではある。しかしさすがにオチはすぐわかるし、積極的に面白くはない。ふつう。
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>マイクル・G・コーニイ「
>人鳥たち
>」
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>遠未来、老人は安息(安楽死)か生存かを選び、政府に申請しなければならない社会……であることは割とどうでもよく、ばあさんが飛ぶという話。もちろんそういった社会の閉塞感と鳥の自由さが呼応するわけであるが、あんまりそういうことは考えずにヘンテコな展開を楽しんだ。秀作。
>+1
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>平山瑞穂「
>全世界のデボラ
>」
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>うーん。夢のような曖昧模糊とした印象をもった描写や、象徴的な様々な表現、女友達との微妙な関係など、面白くはあるのではないかと思わないでもないが、読んでいて退屈だった。なぜだろう?
>-1
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>田中啓文『
>罪火大戦ジャン・ゴーレ
>』
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>おおっ、序盤の伏線がこんなところで回収されるとは思わなかったぞ。キリスト絡みのキャラクターは次々に登場するし、盛り上がるねえ。ところでジャンヌ・ダルクは存在を忘れられていますか?
>+2
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>谷甲州「
>異形の影
>」《霊峰の門》
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>いちおう読んでいるんだけど、毎回どうも前回のエピソードが思い出せず四苦八苦。読めばつまらないわけじゃないけど、そういう点もあってちょっと辛い。連載で読むよりは後でまとめて読んだ方がいいのかも。
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>ほかは簡単に。
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>笹井一個はおれは好きなのです。
>+1
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>SFまで100000光年。フォント弄りの話(ちょっと違う)。こういう話は好きですよ。
>+1
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>おまキュー。ふつう。
>±0
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>この調子で追い付きたい。
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>そういえば今号のリーダーズ・ストーリイは秀逸でした。オチが好き。
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