darcs について宣伝ー

This entry was posted by on Saturday, 27 August, 2005
>そういえば Haskell で書かれたバージョン管理システムこと darcs ですが、マニュアルの翻訳等をやっています→ >ココ > > >まあトラックバックしてないから、あんまり新規読者は込ないと思うけどいちおう宣伝。でもマニュアルの翻訳だけで、自分もまだぜんぜん使ってません。訳は一時期に比べるとぜんぜん進んでませんが、時々僕が現実逃避にやっています。 > >特徴はだいたいこんな感じと理解しています。 > > >subversion なんかとは一味違う、 GNU arch と同じく分散リビジョン管理システム。 > >でも GNU arch みたいに「なんでこんなわけわからん名前のレポジトリを作らにゃならんの?」というメにあわなくて済む > > > >ちなみに分散することの利点は、個人でやっていてもいろいろある気がする。 > > > > > >バージョンを管理しない。パッチを管理する。 > >ゆえに特定のパッチだけリジェクトしたツリーとかも作れる(依存関係さえ満たせば)。 > > > >なんかパッチの理論なるものがあるらしい。 > > > > > >ソースコードは綺麗かつ Haskell の特長を生かしているらしい。 > > > >

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