darcs のコード

This entry was posted by on Monday, 22 August, 2005
>ふと darcs のコードを読んでみようと思いたち、見てみたところ、そういえば文芸的プログラミングになっているので前に挑戦したときにすっかり萎えたことを思い出して、ふたたび萎える。 > >行数がけっこうあるのだが(といっても2万行くらい)、けっこうな量を Haskell じゃなくて TeX のコードが占めている気がする。しかし、ドキュメントはコードの説明というよりは darcs そのもののマニュアルが埋め込まれているわけだし、そうやってマニュアルを読もうにも断片化しているし(勿論抽出できるわけだが)、ううむ、本当にこれってわかりやすいのですかクヌース先生? わかってるとわかりやすいのかな。ファイルをどのモードで開くかも悩みます。 > >というわけで、ファイルもやたらめったら多いけれど、たぶんそんなに複雑じゃないんじゃないかという気がする。 > >マニュアルの和訳は一時期ほどじゃないにしても時々(現実逃避に)やっているのだけど、あれの該当箇所をコピペすればわかりやすくなるかな。っていうかこっちで作業して公開した方がよかったかもだな、と反省。 >

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