presenta

This entry was posted by on Friday, 24 June, 2005
>OCamlで書かれたプレゼンテーションツール。 > >おおカックィーと思ったんだけど……。書式がXML(HTML?)なのか。それはださすぎないか。書きづらいし。 > >数式を書ける!という話だが、書式が TeX と違う独自形式。なんでそんなワケわからん書式を覚えねばならんのだ。 > >ドローイングの機能を内蔵しているみたいだけど、「そんなんでチマチマ書いてられっか!」っていう感じがする。プログラムで生成させる方法とか書かれてもなぁ。 > >そんなこんなで、総じて「使いもんにならん」風がぷんぷんするんですが……。数学的に計算できる図、とかだけはなかなか良いかもというくらいかなぁ。でもプログラムで図形描画ルーチンを出力するっぽい……。 > > >独自形式、イクナイ! > >覚えるのが面倒くさい。無駄なところでユーザに負荷を与えている印象。 > > > > > >書くためのツールも必要。 > >rabbit の場合には rd-mode がある。 > > > >特に GUI を手で座標を計算しながら書くのは、 PostScript を手書きするのと同じくらい発狂しそうだ。 > > > > > >僕は XML ヘイトなのでということもあるだろうが、タグを手書きという時点ですでに勘弁してほしい感。 > >つうか XML は計算機が自動生成し処理する形式であって、ふだん人間の目には触れないようにしてほしい。 > > > > > > >もっとも、もとは別のツール(パワーポイントとか)で作成したファイルを変換するという可能性が残されているというポイントもあるのかもしれない。 >

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