風邪の経過

This entry was posted by on Tuesday, 26 September, 2006
>熱はすぐ下がったのだが痰がからまり、喉が痛くなって参った参った。声を出すとしんどい。それでもしばらく安静にしていればだんだん収まってきていて、一言も発しなければ YLUG のカーネル読書会のムービーを見ていれば問題ない程度には回復しました。 > >ところで話はいきなり変わるけど、 FreeBSD っていつのまに、いやいつかはどうでもいいんだけどどういった経緯で phkmalloc を捨てたんですかね。と思ったらコメントに書いてあってマルチスレッドとマルチプロセッサを意識したシステムのためにということか。ふーん……。 > >ちなみに Lua という言語では「メモリの下位ビットがどれくらい利用可能なのかということは C の仕様上まったく保証されていないので」という観点に立ち、移植性を考慮してそういう下位ビットをフラグに使ったりしないようにしている、などと(確か)作者の論文に書いてあってそれはそれでひとつの見識だなあと思った。でもまあ、 glibc というのは「それを決める立場にある人」なわけだから話はまったく変わっちゃうか。 >

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