読書 | 梶尾真治『インナーネットの香保里』

This entry was posted by on Saturday, 24 July, 2004
>講談社青い鳥文庫f。こういう叢書としては良い出来。ちょっと電車の中でいい年こいた男が読むには恥ずいけど。 > >解説してるはやみねかおるはホンモノですよ。「フランケンシュタインの方程式」とか、でなければこういう本の解説には出しませんよ。 >

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