西村博之氏という存在について
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>http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_7995.html
>。おれこの字面を見るとアニメータ/イラストレータの方の人をまず思い出すんだよなあ。「ひろゆき」だとこっちが思い出されるのですが、なかなかままならないものです。
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>しかしなんというか、「へんなことを書くと荒れる」ということを身をもって実証しているエントリであります。
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>「名声という口座」というフレーズは、いかにも小飼さんらしくキャッチーで納得力の強い単語だと思うけれども、けっきょくのところ「実名」と「仮名(ペンネームとかハンドルとか)」と「匿名」は違うよっていう話になりそうな気はするなあ。だって仮名の「口座」は、自分という実体がその仮名と同一であることを開かすという手間賃さえ払えば「引き落とす」ことはできますからね。
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