知られざる emacs-lisp ネタ
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>構造化エディタ
>を見つつ、そういえば
>speedbar
> があるのを唐突に思い出した。
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>ふだんは使ってないけど、初めて見たときには仰天したアイテムのひとつ。ちなみに emacs には標準で入っている。これがあれば、↑の構造化エディタのような、あるいはごくシンプルな IDE のような所定の箇所へのジャンプとかくらいなら簡単にできる。言語が対応してないと使えないという問題はあるけれど。
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>ではなぜ自分が使っていないかというと、けっきょく使う段になるとフレーム(ウィンドウ)が分かれて運用するわけで、ウィンドウフォーカスを切り替えないといけないのがメンドくさい。あとまあ、こんなグラフィカルな表示はなくても、バッファの切換えとか、grepとかインクリメンタルサーチとか、そゆのがあれば充分で、使わなくても大して問題ないんですよ実際の話。いっけんスゴク便利に見えるのは確かなのだが。
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