kazehakase-bin 増殖問題
>もうひとつ。風博士を 0.3.1 にしてから、なんか妙に動作が重いと思っていたら、 kazehakase-bin というプログラムが5個くらい動いていてロードアベレージが 5 くらいになっていた。
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>FreeBSD で ports 経由で風博士をインストールすると、本来的な風博士の実行バイナリは kazehakase-bin としてインストールされ、 kazehakase は専用のスクリプトとなる(flashplayer とかの細かな設定を行うため)。だからこれは風博士側の問題ではないので、きっと前も同じような感じだったんだろうけど……しかし、あんな単純なシェルスクリプトでなんで増殖するの?
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>うーん大学の環境で、ホームが NFS だったりするのとかが関係しているのだろうか。何かのきっかけで再起動されてしまうのだろうか。要調査メモ。
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