バラバラ殺人犯の死刑執行から16年も経って“被害者”が実は生きていたことが発覚
>via. MM/memo
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>中国で、バラバラ殺人が発生し、いろいろあって肉屋の男がつかまった。判決の結果は死刑。ところが執行から16年もたったころに、被害者だと思われていた女性が生きていたことが発覚した、という記事。
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>その記事自体の信憑性についてはひとまず措くとして、このエントリへのトラックバックもコメントも、「中国という国のひどさ」という点に特化しているのはどうしたことなのか。読んでいてまず思ったのは、「じゃあその死体ってのはいったい誰のなんだよ!?」てことなんだけど……。
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