Musical Baton

This entry was posted by on Saturday, 18 June, 2005
> >yama-gatさん >から回ってきた。「どっから来るかなぁ」と思ってたのだった。不幸の手紙という話もあるけれど(そしてそれは正しいと思うけど)、別の見方としてはソーシャルネットワーク的だよね。SNSも「誰から誘われるだろう」というポジティブ発想と「どうせ誘われないに違いない」というネガティブ発想の人が……という話があったような。それがどうした、と言われればそれまでだが。 > > >Total volume of music files on my computer > > >% du -H ./Music/iTunes | tail -n 1
11G ./Music/iTunes
> >ということで11GBくらいあるらしい。本当かよ? > > >Songs playing right now > > >書きながら変わってきたけれど、新居昭乃「いにしえの瞳」古原奈々「じゅもんをあげるよ」佐野久美「Ending -Seven Seas-」あたりでした。 > > >The last CD I bought > > >『創聖のアクエリオン オリジナルサウンドトラック』とFLOW『DAYS』のシングルを一緒に買ったのが最後かな。アニメCD購入期でした。 > > >Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me > > >思いつかねー……。よく聴くということで Audioscrobbler を探ってみたけれど、あんまり参考にはならないな。思い入れの方で頑張るよ。 > > >管野よう子「Southern Twilight - Dance on the Cape of Good Hope」 > >自分にとっては管野よう子というとやっぱり光栄ゲームミュージックの人で、特に大航海時代のCDは(I、IIともに)思い入れが深い。これもその中の一曲で、ゲーム内ではアフリカあたりを訪れた時の曲。洋上のハイテンションなところがすごく良い。 > >J.D.K.Band「小さな英雄〜ジュリオとクリスの大冒険」 > >ファルコムの『英雄伝説III 白き魔女』で章の切り替わりでかかっていた曲。無条件にゲームシーンを思い出す名曲。ただ、Win版の曲(を直接聞いたわけじゃないけど)はいまいちだった。J.D.K.BandはFM音源の方が映えるという珍しいタイプだったのかもしれない。 > >G-CLEF「ウイ・アー・G-クレフ」 > >G-CLEFは解散してずいぶん経ってから(90年代も終わり頃に)初めて知った。紅白は見てたはずだが記憶にない。最初に買ったのは『五右衛門』でこのアルバムも良いと思うが、とりあえずファーストアルバム『ペル-メル』より。とにかくバイオリンすげえ。 > >谷山浩子「僕は帰る、きっと帰る」 > >別に熱心なファンというわけではないけれど、この歌はすごく好きだ。『僕は鳥じゃない』収録。タイトル曲「僕は鳥じゃない」も鳥についてこのような歌詞を書けるという谷山浩子のセンスが光っていて凄いと思うが、好きな方はこっちだなぁ。 > >新居昭乃「いにしえの瞳」 > >上でも聞いていたけれど、これは好き。『信長の野望〜戦国群雄伝』のサントラに収録されているマイナーな曲。中学受験の勉強の時にリピートで聞いていたので、一種の摺り込みというやつだろう。 > > >あーアニメ歌が入ってないなぁ(ゲームのはあるけれど)。アニメのはアニメので別途いろいろ書きたくなるので勘弁、つう方向で。 > > >Five people to whom I'm passing the baton > > >どうするかなぁ。適当に。とりあえずえーとあれだ、不幸の手紙チックという批判もあたっていると思うので、むろんスルーしていただいてかまいませんよ、という言い訳を述べておきます。むろん素でこの日記を読んでなくて気付かれないというのもあるだろうし。 > > >
>サイトウマサトクさん >

> > > >
>安田ママさん >

> > > >
>もりげさん >

> > > >
>風野春樹さん >

> > > >
>V林田さん >

> > > > >まぁこんなもんか。 >

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