G・R・R・マーティン「禍つ星」
>S-Fマガジン、12月号を読了し、1月号にようやく追いついたところですが、感想はもうちょっと先に。
>
>で12月号と1月号に前後編で載ったマーティンの「禍つ星」が滅法面白いです。
>
>辺境惑星に数世代単位でやってきては疫病をもたらすと恐れられている「禍つ星」の伝説。調査の結果、これはオールドアースの残した超兵器の可能性があることがわかり、ついにその居場所が突き止められた。6人の男女がその調査に挑む。
>
>とまあまあいわゆるスペースオペラなんですが、前編の最後で6人がそれぞれの思惑で動きはじめてからが面白い。それぞれがばらばらに行動しながら、各自が自分の思惑で行動しているさまがちゃんと描かれていて、なおかつストーリーがきれいにまとまっていて、伏線もちゃんと回収される。上手いな、と思う。
>
>正直、これ読んではじめて《氷と炎の歌》を読もうかな、という気になりました。でもあれ高いんだよねぇ。
>
