MacBookAir

This entry was posted by on Wednesday, 16 January, 2008

最初にまとめると、 Engadget Japanese

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持ち歩くための薄さというよりはやはりアップルらしく「薄いと格好いいから」の薄さなのかもしれません。

と書いてあったけど全体的にそんな感じがするよね。

ぼく個人の用途を考えると、ぼくは家には UNIX (FreeBSD)マシンをルータとして置いといて、主な日常作業はワイヤレスで繋いだ MacBook でやっている。でまあ UNIX 機にログインして作業したりしなかったりと。そういう、つまり「日常的に家で使っていて」「たまに持ち出す」という用途にはいいかもねーという気がするのだな。

アップルの意図としても、家には「母艦」として Mac mini だか何だかがあり、日常触れるものとしてのノートPCという観点でこういう製品を持ち出してきたのだろうし、つまり想定ケースにぼくはわりと当て嵌っているのかもしれないと思う。

んだがどうだろうねぇ。

にしても 1.3kg ってどうなのよという気もするが、ittousai 曰く「軽い」。薄いわりに大きいからかなあ? 重さについては Jaiku で「1kgより重いのはどうなんだ」とつぶやいたら速攻で見知らぬ人から「0.36kgくらい重くても大したことないよ」という返事が。ったくマカーってやつぁ(苦笑)。

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