ジャック・ウィリアムスンについて

This entry was posted by on Tuesday, 14 November, 2006
>こないだ98歳の大往生を遂げたジャック・ウィリアムスン。つい最近までも小説を書きつづけたというとんでもないじいさんですが、最新号のローカス(逝去についてはおそらく次号に載ると思う)にはちっちゃな写真が載っていて、それによれば、これまでの活動に対してロバート・A・ハインライン賞が授与されていたらしい。 > >……で、ハインラインとジャック・ウィリアムスンてどっちが年上だっけ? > >どうやらハインラインは1907年生まれだということだから、生きていれば今年は99歳ということで、ギリギリでハインラインの方が年上であったらしい。年下でなくてよかったなあと胸をなでおろしたところですが、じゃっかん先輩だった作家の名前を冠した賞を受賞した心持ちはどのようなものだったのだろうか。 > >欧米人にこういうこと言って意味あんのか知らんですがご冥福をお祈りします。 >

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