椅子で寝る技術について

This entry was posted by on Sunday, 25 June, 2006
> >http://kzk9.net/column/chairsleeping.html > を見て MM/memo にクリップしておいたのだが、はてブを見てみたら >300件を越えるクリップ >があった。 > >この話について私のスタンスは2つあって、 > > >いや、こういう技術は常識でしょ > > > >椅子を4つも使うのは豪勢だなあ > > > > >ということでありまして、一点目について言うと、椅子で寝るのは誰しも一度はやることであるとして、何度かやっていると、この高さ調節(尻がいちばん低くなる)がベストであることには遅かれ速かれ気付くわけです。でもまあ明文化してあるというのは面白いけどね。二点目については、椅子3つで「おおオレってば豪華!」とか思ってたりしていたので、椅子4つというのはすごいなあという感じですね。私が椅子3つで寝るときには、このページでいうと#1、つまり足の支えがない状態です。それでも大きな問題はありません。 > >ちなみに椅子2つでも寝たりしますが、この場合はさらに #3 が抜けます。眠れますが、腰から背筋に負担がかかります。椅子1つはやったことない。 > >ところで、うちの研究室にはなんとアーロンチェアがあるのですが(全部がではない)、来たときには「寝にくい」という評判が立ちました。まったく同意だと思ってますが、『アイシールド21』の何巻だったかの執筆者コメントでも似たようなこと書いてて笑いました。 > >しかし、この技術は、今やうちの研究室では失われつつあります。少し前にカーペットが敷かれることになったためで、寝るときは床で寝るためです(そのため土足禁止)。これはこれで、作業しようと思って机の下を見ると人間が倒れてたりしてぎょっとするんですが。 >

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