検索ベースのメーラを作ろうと思う

This entry was posted by on Saturday, 25 March, 2006
>今はメインで使ってるのは Wanderlust なのだが、ひとつのフォルダにメールがたくさんありすぎるときに挙動が不安なことがあり(emacsごと落ちることも)、また、メールの検索にえらい時間がかかるので困ってた。後者はまあ、 namazu と連携させたりとかできるんですけども。かといって GMail はおれはあんまり好きではない。 morq もあるけど、 Rast の仕組みとかが面倒くさそうだし、折角だから作ってみようかな、と思い立ってみた。 > >全文検索には >HyperEstraier > を使うことにしてみた。で、少し前から妄想だけはしていてちょこちょこ準備運動をしていたのを、昨日急に思い立ち「えいやっ」と作ってみたのが→ >スクリーンショット > まあこんな感じの代物。メーラというか、今はただのビューワであって、送信も出来ないし、インポートも Maildir から取り込むだけ。ようするに「とりあえずメールを HyperEstraier に取り込ませて検索して表示させるとこまで作ってみた」という感じで、主要なメーラの機能はこれから肉付けしていく予定です。 > >ソースコードは >http://www.city5.org/haskellprog/hazakura/ >または >http://www.city5.org/haskellprog/ >から見ることができます。プログラミング言語は Haskell (GHC)、レンダリングエンジンは wxHaskell です。 HyperEstraier のほかに QDBM が必要です。また、 Haskell からこれらのライブラリと触るために、拙作のインタフェースライブラリも必要です(これもそういえば公開していなかったな)。 HyperEstraier や QDBM は Windows 環境でも動作実績はあるし、 wxWidgets はマルチプラットフォームな GUI ライブラリですから、やろうと思えば Windows でも動くんじゃないでしょうか。 > >何にしてもぜんぜんこれからなんでいろいろ考えてみたいと思います。とりあえず手元のメイン環境にするためにいろいろと。すくなくとも SMTP や POP をしゃべってくれないと話になんないし、マルチパートのメールはぜんぜん表示できないし、本当はインクリメンタル検索させたかったのだがやってないし、メールのタグづけについてちょっと案があるのだけど実装はぜんぜんだし……まあいろいろですね。 > >しかも、なんかだんだん面倒くさくなってきており、あんま下らないことに拘らずに既存のメーラ(Sylpheedとか) に全文検索エンジンとやりとりするようなプラグインを書く方向で考えればよかったかなと思わないでもない。 > >名前は hazakura とつけました。葉桜。名前がなんかカッコいいっぽいのとソフトウェアの名称としては既出でないようなので、というただそれだけの理由ですが後付けで理由を考えると Haskell なので has〜っぽい単語ということで。 >

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