開発版は素敵だ
>そういえば最近、手元の ubuntu を Dapper Drake に上げたのですが、けっこう頻繁にアップグレードがあって、うっかりまずいやつを上げると X が起動しなくなったりとか、けっこうエライ目にあっていてなかなか楽しい。これだ! おれが求めていたのはこういうのなんだよ! という感じ。
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>まあでもね、そういうことを言えるのは、個人用のノートPC一台をひとりで遊んでいるからであって、まともに複数台マシンを管理しようと思ってこれだったら泣くけどね(そーゆー場合はふつうに安定版を使えば問題ない)。Gentoo を ~x86 で使ってたときの、毎日2時間くらいはコンパイルしている感じのアレであるとかも、好きか嫌いかで言うと拙者はけっこう好きなのであります。
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>あーちなみに、再起動したらいきなり X が起動しなかったことは1回しかなく、そのとき即座に最新版にしたら修正が配られていて、アップグレードしたら直りました。べつに利用にさしたる支障が生じることは、まずないです。こういう記事を読んで二の足を踏むひとがいるといかんので、念のため。
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>でも風博士から各種プラグインがなぜか使えなくなっているのがつらいのだよな。何故だろう?
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