>
>http://atok.com/test/
>。85点。前にあった「第一回」よりは簡単になっている気がする。のわりに4問ミスった。けっこうしょうもないミスも多くて「あーあ」という感じ。
>
>評価は、
>
>
>あなたの日本語力はなかなかのものです。
>
>
>どの分野でもまんべんなく高得点がとれているあなた。なかなかの力の持ち
>
>
>主ですが、ただ、いくつかのケアレスミスで点数を下げていませんか。周囲の言葉に関心を払うことも大切ですが、自分の使う言葉に対しても、もう少し意識的で、用心深くあったほうがいいでしょう。
>
>
>という、褒められてんだか見下されてるんだかわからない中途半端なものだったけど、なんせ上に書いたように間違えたのはしょうもないミスばかりで、ズバリ言いあてられていてぐったりした。ええすいませんね。
>
>一部だけだけど、ひとまず第1話を見た。
>
>『のだめカンタービレ』の時期をズラしてのドラマ化&アニメ化というのにはいったい何の意味があるのか誰にもわからないと思うわけだが、いずれにしても、あのドラマのあとにアニメをやる方の身というのはなかなかしんどいものがあろうと思う(もっとも制作時にドラマは放映されていなかったろうから、それほど影響はないだろうけれど)。
>
>で、フタを空けてみればどうかというと、お金はかかっていてよく動いて声もすごいちゃんとしていて物語は原作通りをきっちり演出してきていてたいへんよく出来ているのに、いやそれだけに「これなら原作読めばいいのでは……」という印象を受ける。ようするにこれまでのノイタミナ枠とおんなじ。ドラマは、役者の演技やまんがっぽい演出もさることながら、けっこうアレンジを加えながらもうまくまとめた構成があっただけに、このノイタミナっぽいつくりの「どうだろうねえ」感はいや増すばかり。順番、逆ならよかったと思うけどね。
>
>ところでのだめといえば、『平成よっぱらい研究所』が大量に平積みされているのを本屋で発見して仰天したことであった。あれ、刷りなおしたのかな。「のだめ」がヒットする前には「二ノ宮知子といえば『平成よっぱらい研究所』」という発言をする人もいるくらいの代表作にして怪作、なのだけど「のだめ」のファンには正直あんまりお勧めできないアナーキーな笑いで満ちておりまする。ようはヨッパラって騒いで他人様に迷惑をかけまくっているというダメ人間の生態が描かれているだけなんだけど、それがなぜか笑いに昇華(?)されていて楽しいのだ。 amazon レビューでも、不快感を露にして怒っている人がいるね。さもあろう。
>
>
>
>そういえば iPhone について。個人的な印象としては「やっぱちょっとデカいな」ってところ。
>
>外形はおおむね W-ZERO3 と同じといったところだろう。厚さが実は半分くらいになっているのだけど、それでもまだまだ電話としてはデカい気がする。
>
>Apple が携帯電話を作ったところで、それほど劇的に使いやすくはならないだろうとも思うし(カッコ良くはなると思うけど)。まぁ私はユーザだけど信者ではないので。
>
>面白そうなのでそそるんだけど。特にデモとかを見る限りでは、非常にスムースなアニメーションで、容積のわりに凄いいろいろあるような。でも重そう。
>
>
>http://d.hatena.ne.jp/lethevert/20070108/p1
>について scheme で解いた。→
>http://www.lingr.com/room/gauche/archives/2007/01/08#msg-709706
>
議論を追っていけばわかるけど、最初のやつは間違えている。
>
>ちなみになんで scheme かというと、 C で書くのは面倒だったから。一方で Haskell では、ノードの物理的な一致関係を計算するのがけっこう面倒なのです。
>
>(use srfi-1)
(define (chased-cell l)
(let loop ((h (cddr l)) (t (cdr l)))
(if (eq? h t) h (loop (cddr h) (cdr t)))))
(define (ring-size r)
(let loop ((c (cdr r)) (n 1))
(if (eq? c r) n (loop (cdr c) (+ n 1)))))
(define (circular-length l)
(define (loop l1 l2 s)
(if (eq? l1 l2) s (loop (cdr l1) (cdr l2) (+ s 1))))
(let* ((c (chased-cell l)) (rs (ring-size c)))
(loop l (drop l rs) rs))
(define (same-circular? l1 l2)
(define (check c1 c2)
(let loop ((c3 (cdr c1)))
(cond ((eq? c2 c3) #t)
((eq? c1 c3) #f)
(else (loop (cdr c3))))))
(check (l1c (chased-cell l1)) (l2c (chased-cell l2))))
>
>で、解説も Lingr の議論を見ればいいんだけど。
>
>3の方が簡単だから先に解説。そもそも循環リストかどうかの判定アルゴリズムには
>Gaucheクックブック
> にありますが、「うさぎとカメ」のアルゴリズムを使う。セルを2個ずつ移動するうさぎポインタと1個ずつ移動するカメポインタを用意して、リストの終端に到達したら循環でないし、うさぎがカメに追い付いたら循環している。両方動いているのがポイントで、1個しか動かさないとすると、リストの最初はふつうだけど先の方が循環しているようなリストに対応できないってわけ。
>
>さて、以上の考えかたをもとにうさぎがカメに追い付かせてみると、その追い付いたポインタは必ず循環リストでぐるぐるまわる中にある。2つの循環リストのどこかが共有されていると、かならずこのリングは共有されるはずで、そのときには一方のポインタから順番に辿っていくと、もう一方のリストの追い付きポイントに到達するはず。そうならずに自分の追い付きポイントに戻っちゃったとしたら、リングは共有されていないということになるから、判定できる。
>
>で、問題2が難しい。自分がリングだけのときには簡単で、1つずつ進めていって自分自身に戻ってきたときのステップ数がリングの大きさになる。ところが、リストの先の方がリングになっているとこれが上手く行かない。どうするか。
>
>まず同じく「うさぎとカメ」の要領で追い付きポイントを決める。すると先述したようにそこは循環している中なんだから、そこから1歩ずつ進めれば、循環部分の大きさがわかる。この大きさをnとしよう。
>
>そこで、もとのリストの先頭からn歩だけ進んだ点を用意する。そして、先頭とその点とを、いっしょに1歩ずつ動かす。すると、循環リストに接続するところでちょうど衝突する。だからそこまでの歩数を調べると、循環リストに接続するまでの長さもわかる。ので、リストの長さ(というかノード数)が調べられる。
>
>ってわけです。
>
>S-Fマガジンには「SFスキャナー」という未訳SFを紹介するコーナーが不定期掲載されていますが、今度の1月売りの号では、そのSFスキャナーでチャールズ・ストロス『アッチェレランド』の紹介をしました。よろしければご覧ください。
>
>
>http://www.aozora.gr.jp/shomei/
> ja.reddit にも投稿したけどこっちにもメモ。まぁ青空文庫ならそのようなことをするだろうなぁと思うけど。
>
>D言語と Groovy が 1.0 リリースだってさ。いい機会なので gdc を入れてみたが、いまだに触っていない。本も買ったのになぁ。Groovy はあんまり興味がない。
>
>D言語について、
>http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/tech/1165621441/240
>などは、
>
>
>そいやみんな、どんな機能に惹かれてDに手を出してる?
>
>
>GC + 強い型付け + ネイティブコード生成の共存が俺のツボ。
>
>
>
>それ OCaml でいいんじゃ……。さらに型推論のオマケまでつくのになぁ。「強い型付け+型推論」のキモチ良さと安心感を、みんなもっと知るべきだと思います。その上で「いろいろあるけど動的型付けの方がやっぱいいよ」という主張を展開するならわかるんだけど(実際、たとえばリフレクションとは相性が悪いだろう)、そういうことを知らずにいるのは残念だ。
>
>てかまあけっきょく、「構文が C ライクな言語のなかで」というのが暗黙の前提として潜んでいるんですよね。 camlp4 を変態的にいじれば C ライクにできるかもしれないけど、そういうことじゃなく。
>
>ちなみに個人的には、D言語は契約プログラミングが面白そうだな、と思ってます。
>
>Groovy は
>MYCOM ジャーナル
>
の記事を見たくらい。
>
>
>Groovyの記述スタイルはJavaに似せてあるが、
>
>
>むう、そうだったのか。
>
>
>http://www.nikoli.com/ja/
> をはじめることにしてしまった。やると確実にほかの生産性は落ちるな。うん。……まあ、いいか?
>
>ま、あんまりやりすぎないように注意だ。
>
>いやほんとに面白いのだが、
>第弐斎藤がこの本の感想にありうべきことをみんな書いちゃっていて
>、あんまり書くことがない。ガンダムファン(宇宙世紀のな)なら読んで損なし。
>
>逆に言えば、宇宙世紀のガンダム(0091以前)を知らない人間にとってはさっぱり面白くないだろうと思う。最低でも初代ガンダムとZを見ていれば、とりあえず本書を読むだけの最低条件は満たせるか。可能ならTV版で、加えて逆シャアまで見ていれば、というのが付加条件。また、その限定ゆえに、ファンにとっては本当にたまらない面白さに満ち満ちている。
>
>とにかく読みの深さ面白さ、説得力。ただ漫然と見ていたガンダムのいろんなシーンが皆川ゆかの手によって意味付けられる。いや、ほんとに面白い。
>
>また、本書はいわゆる「公式設定」に沿って解説していくのだが、ガンダムはいろいろあって矛盾する設定や無茶な設定がいっぱいあるが、これを「異説」や「一説には……」として紹介したりと、まったく抜かりがない。
>
>さらに言えば、シャアの(とくにZ以降の)言動は富野監督の思想信条をわりとダイレクトに反映していることはよく知られているが、そのことと「シャア・アズナブルの評伝」という体裁が噛み合うとどうなるか。文章ではあくまでもシャアという人物を語っているだけなのだが、その文章がそのまま富野作品の批評の役割も果たしている、という離れ業に至る。
>
>良い本ですよ。一部の人間だけが必読の書。
>
>
>
>特撮ヒーローの世界を一段ひねった小説。ダサくてデブでハゲでカツラをひた隠しにしていて、おたくで、世間から蔑まれて生きてきた主人公、騎馬武秀は、ふとしたことで親友が怪物と化すのを目撃する。その瞬間、彼は光につつまれ、赤い色のスーツをまとう戦士に変身する……。「怪物化」のパワーがその人間のもつコンプレックスに阻害されたとき、正義のヒーロー「クルミレンジャー」に変身するのだ! ところが、ヒーローになったからかどうなのか、どうも騎馬の生活は順風満帆に変わりつつあり、コンプレックスが薄れてきた。このままではヒーローに変身できず、怪物化してしまう。どうする、どうなる?
>
>というあたりが1巻の「わかりやすい」あらすじか。
>
>こういうヒーローもののパロディはいっぱいあるんだけど、それと一線を画しているのは、背後にもう一段、SF設定を潜ませているところ。1巻の末尾、ついに怪物が人のいるところで暴れだす。警官たちは束になってもかなわない。ところがそれを目撃している刑事のひとりは、それが怪物であることが認識できず、単に半狂乱の女性が暴れまわっているようにしか見えないのだ。さらに、とある登場人物は3年前の事件ですでに死亡していることが明らかになる……!
>
>2巻は、1巻で提示された謎をイッキに片付けていく。SFとしては、まあ、ありきたりといえばそうなんだけど、最後の結末に向けて一気呵成に進んでいく。怪物は実在するのか? いったい怪物化とは何なのか? 3年前に何があったのか?
>
>このように、ありきたりのヒーローパロディにもう一段、手を加えているのが面白い。そのくせ、最後の結末に向けて、妙に熱いヒーローっぽい展開になっているのはまぁ作者の資質か。『ダブルオー』もそんなでしたね。
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>ただ一点のみ残念でならなかったのは、主人公の「おたく」描写がぜんぜんリアルじゃないこと。想像で書いてるんだろうな、というのが透けて見えてしまうのだ。最後がゴレンジャーボールだったりするのも、ちょっとセンスの古さを感じる……。そういうのは確かに本編に対しては細部なのだけど、こういう体裁の本を読みたがる層にとっては細部こそが重要なのであるから、もうちょっと重視してほしかったな。
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>ま、大傑作とかではないけど「おれは好き」です。
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