Archive for January, 2007

Mac用HHK

Posted by 向井 淳 on Friday, 26 January, 2007
> >http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/lite2mac/ >
いやまあそういう需要もありましょうが、これ単なる HHK Lite では。メタキーの刻印をコマンドキーにしたり、といった程度のちがいがあるくらいじゃないの?
> >今の Mac の場合、 F9、F10、F11あたりは頻繁に使うので、ちょっとむかしのHHK Lite みたいに、ファンクションンキーが(ちっこくても)独立して存在してないといかんのではないかなあ。 > >Fn+9ってけっこう押しづらいんですよね。小指がつりそう。 > ># む、左のFnを使えばよかったのか!? 試したことなかったよ > >あ、話は変わるけど、 Emacs 使いのわたしとしては Ctrl-space が Spotlight に取られるとたいへん困るわけですが、F8に変更しています。 > >ファンクションキーって UNIX を使っていると滅多に使わないので、ああいうのを割り付けるのには丁度いいような。いまのところ、ほかのアプリケーションなどで衝突したこともないし。 > >ということを、 >あおきさんの日記 >を読んで思いました。やっぱみんな変えるよね、あれ。 >

そういえば在学期間延長申請書を出しました

Posted by 向井 淳 on Thursday, 25 January, 2007
>わたしはいまドクターの三年目なのですが、このままでは学位の取得は無理であることになったので、こないだ、在学期間延長申請書を提出しました。4月から、いわゆるD4であります。 > >ドリルはまわりません。 > >それはともかく、就職活動もしなければならないなあ。 >

S式のはなし

Posted by 向井 淳 on Wednesday, 24 January, 2007
> >Lisp:S式の理由 >
プログラムとはツリーである、というのがまさにそうだなあと思った。S式とは、ツリー構造を用意に書き下すための方法なんだよな。まあでも、ほかの言語も知っていると、ほかの構文だってけっきょくそれなりにツリーであり、S式のようにシンプルで単一的でないというだけだ、という気がする。そしてその方が見やすいといえば見やすい。
> >では、S式のように、カッコだけを使ってかならず前置記法で書くことにはどんな意義があるか? > >ひとつにはマクロだろうと思う。いま OnLisp をつらつらと読んでいるのだけど、マクロというのはまさに構文木をガッツリと書き換える手法である。ほかの言語でも、プログラムをノードツリーとして把握するというのはあると思うけど、そのツリーを、一定のルールに従ってさくっと入れ替えてしまうのが、 Lisp のマクロだ。だからとても強力だ。 > >それからS式はエディタでとても書きやすい。いや、ほかの言語とエディタは知らないけど、 Emacs は Lisp のために生まれたエディタで、S式を操作するのにとても優れた機能がいっぱい入っている。見た目の異様さはすぐ慣れるけど、エディットのしやすさ、っていうのには上限がある。S式という体裁だからこそ、プログラムツリーについて、ノード単位で切り貼りしたり入れ替えたりといったことが手軽にできる。「プログラムはツリー」なんだから、ツリーは簡単に編集できないとね。 > >この「容易さ」というのは、マクロと本質的に同じだとも言える。マクロは、プログラムがプログラムツリーを書き換える。エディタは人間が書き換える。それぞれ、ノード単位の操作が基本になっているのも、同じ。 > >でも、それって些細な要因だといえばそうだと言える。「やればできるはずだ」というか。 > >Lisp のマクロほどの強力さをもつマクロがほかの構文の言語で不可能かというと、実はできる。 Dylan はよく知らないのだけど、 OCaml には camlp4 というたいへん強力なマクロ処理系があって、代替構文を書けてしまうくらい強力だ。でも、おかげで camlp4 の中がどうなっているか、というのはとってもややこしい。 > >エディタについても、S式はとてもシンプルな構造なので、ああいった強力な編集機能が >簡単に >提供できたわけだけれど、それはもっとエディタが賢くなれば大丈夫だ、という考え方もある。 > >だから、「S式の良さ」というのは、言ってみれば historical reason だと思う。でも、今のところはそれなりに現実的な解なんじゃないかな。問題は、その「現実的なところ」がわかりにくい点にあるんだよね。 > >個人的には、 f(a, b, c); が (f a b c) になってもいくらも違いはないと思うんだけど。 >

Nippon2007のページで

Posted by 向井 淳 on Wednesday, 24 January, 2007
> >参加者検索 >というページがあるんですが、わたしの WX301SA で検索したら固まって、しばらくして本体じたいが再起動する不具合が発生。 > >わたしだけ? よくわかんなーい。 >

『SFが読みたい!』に原稿を書きました

Posted by 向井 淳 on Wednesday, 24 January, 2007
>こんどの2月に早川書房から刊行予定の『SFが読みたい!』2007年版に原稿を書きました。書籍じたいは、昨年のSFシーンを振り替えったりする企画ですが、いわゆるひとつの「ニュー・スペース・オペラ」の総括を書いています。 > >おたのしみに。 > >amazon にはまだないなー。 >

とても悪質なスパムだと思うので晒すことにする

Posted by 向井 淳 on Sunday, 21 January, 2007
>以下、わたしのメールアドレス等にかかわる部分と、リンク先URLのみを省いて、残りを晒します。 > >Return-Path: <09046dsy46sey46es@docomo.ne.jp>
Received: from act395.zukozuko.co.jp (unknown [220.194.46.196]) by xxxxxxxxxx for <xxxxxx@xxxxxxxx>; Sun, 21 Jan 2007 09:52:00 +0900 (JST)
To: xxxxxx@xxxxxxxx
Subject:
From: do.u.sou-kai.info.mation@docomo.ne.jp
X-Original-To: xxxxxx@xxxxxxxxxx
Delivered-To: xxxxxx@xxxxxxxxxx
Message-ID: 20070121095151
Content-Type: text/plain; charset="SHIFT_JIS"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
MIME-Version: 1.0
Date: Sun, 21 Jan 2007 09:51:50 +0900 (JST)

来る2007年3月4日に、同期全員が集まっての大同窓会を行う運びとなりました!
高校時代の級友同士の交流を復活させるきっかけになればと思います。
つきましては出席及び欠席の連絡をお願いしたい次第です。

日時:2007年3月4日18時00分〜
受付:人数に応じた会場予約を取るので要事前連絡。
会場:未定(学校近くの居酒屋の予定。1月末までに決定の上、参加表明者に連絡します)
会費:2800円
幹事:高橋和也、池田直樹、鈴木実
申込締切:1月27日まで

同窓会参加申し込み専用フォームを設置しました。
全項目を「必ず」記入の上、参加申し込みをしてください。

http://xxxxxxxxxx/

また、知り合いの同期生がいれば、そちらにも是非転送願います!!!
本メールが重複して届く人もいると思いますが、ご了承ください。 > >サブジェクトは MIME エンコードせず生のShift-JISが埋め込まれていたので化けて表示されなかったので消した。 > >さてもちろん、送信者が名乗ってないし、自分のドコモの登録ユーザ名までもdo.u.sou-kai.info.mation なんてのにしちゃうのはどんなヤツだよとか、まったく学校名を書いてないのがおかしいとか、そもそも幹事やってるの誰だよとか、いやこれは不自然だろ、と思うポイントはいっぱいあってどう考えてもヘンなんだけど、でもこの文面、意外に騙される人間も多いんじゃないの、という気がするのだな。 > >このスパムの何がムカつくか。当人が騙されるのはひとまず良しとしよう。だが、もし誰かが騙されて、そのことに気付かぬうちにメール本文にあるように転送したとする。すると、なにせ送信者自身は本物なので、多少文面がアレだけどアイツ経由だし……ということになりかねない。誤解が広まっていきかねない。 > >むろん、そのプロセスを狙って最後のパラグラフは書かれているわけだ。そこにおれは腹がたつ。悪質きわまりないと思う。 > >ところで docomo.ne.jp からのメールのわりには Received を見ると送信メールサーバは unknown なんですってね。っていうか ehlo で名乗っているらしいzukozuko.co.jp ってナンなんですかね。 whois で調べると、そんなドメインは取得されていないみたいですが。ふーん。へー。そう。( >ぐぐってみたら >、これがまた愉快であった)。 > >ところで、ドコモの携帯メールって、 X-Mailer とかそういうフィールドは作らないんですかね。 > >で、この件についてぐぐってみても出てこなかったんだけど、ヤフったところ >http://www2.ezbbs.net/36/bbunny/ >がヒット。おお、このみどりさんというのもわたしの同窓生だったんですねー。 > >しかし、私の高校だと、同期の人間というのは300人以上になるのだが、世の高校というのは「同期全員が集まる」というコンセプトで一大集合をかけて「学校近くの居酒屋」に収まる程度の人数なもんなのかなあ。 >


斬新すぎる解決案

Posted by 向井 淳 on Sunday, 21 January, 2007
> >http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/tech/1165892754/103- > あーあ、という感じのしょーもない質問でしたが、111という斬新すぎる解決案を自ら編み出してしまい注目の的に。ある意味すごい。というか釣りか、これは。 > >typo って言い張るのも凄い。それはふつう typo とは言いません。 >

納豆のはなし

Posted by 向井 淳 on Sunday, 21 January, 2007
>個人的な感想を言わせてもらえるなら、「これで納豆をふつうに買えるようになるな」「いやむしろ在庫がダブついて安売りされるやもしらん」という感じ。さいきんはあまり納豆を買ってなかったけど、下らん誤解の解けた祝いである。今日は食おうかと思います。 > >ダイエットの効果がないだって、それがどうした。(比較的)健康にいい食べものであるのは間違いないよ。 > >追記: というわけで納豆と野菜を炒めてスパゲティにして食った。納豆は御飯とかにのっけるもの、という観念があって、そういう調理をしたことがなかったのだが、味はまずまず。ただ、ぬるぬると滑って食べづらかった。私の手先が不器用だから、という説も有力だけど。 >

Kahuaセミナー

Posted by 向井 淳 on Saturday, 20 January, 2007
> >第3回Kahuaセミナー >
行ってきた。 Kahua は初体験。
> >実際にその場でさっくりと簡単なアプリケーションを作成してたけど、これがなかなか面白い。サーバを立ち上げて、そこに REPL でつないで定義とかコードを送り込むというのは面白かった(Erlangだと常識なのかな?)。そういうスタイルで web アプリを書くとこうなるのか、というか。 > >Kahua は、名前だけは前から知っていたけれども、まだまだ実験的な、悪い言い方をするとお遊びというか、非常に趣味性の高いものだと思っていたのだけど、意外とふつうに動いていて楽しかった。永続オブジェクトを MySQL に入れたりとかもふつうに出来てたしね。 > >まぁ、セミナーで自分に都合の悪いところを出そうとするわけがないので(笑)、実際にやってみるといろいろしんどいこともあるのだろうけれど。あとメモリとかはまだまだしんどそうだ。 >

MacPortsについて思うこと

Posted by 向井 淳 on Friday, 19 January, 2007
>わからんといえば、 Gentoo の ebuild といい MacPorts といい、似たようなシステムは構築するのに、なぜ「makeでやる」というコンセプトを離れ、よくわからないDSLを作ってその上でプログラムするのだろう。 > >make でやる、というのは一定の問題点もあるのだけれど(確かにpmakeの機能をハックしまくりの ports は美しさには欠けるところもある)、専用の DSL を作るほどではないという気がするのだ。やるならほかの汎用言語(pythonとかrubyとかHaskellとか!)でやればいいのに。 rake とか使ってさー。 > >あ、 ebuild はDSLではなくシェルスクリプトを使うということくらいは存じております。でもなんでシェルなんだろ(portage全体はpythonなのにね)。 >