>まあ7月に出た本なんで今更なんですが読みました。
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>この本は、タイトルの通りにインターネットにおける慣習とか法とかについていろんな議論を行い、論点をまとめ、時に提案をしている本だ。けれども、どちらかというと執筆の意図は「かなり奇妙な法学入門」という副題に込められている気がする。
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>つまり、ネットユーザに対して法学の知識を啓蒙するっていう意図の方が強く出ている。もちろんそこからは「ネットワーク社会には独特の慣習があり、それに従った独特の法があるべきだ」という筆者の主張につながっていくのだけれど。
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>さらにネット空間で政治的な議論があまりなされないという空気があるという指摘から、終章の政治の議論になってくるとさらに面白かった。
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>それとあんまり関係はないけど、あとがきにある、
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>「インターネット」という言葉の先端的な印象とは違って、今私たちがネットワーク上で直面している社会変化もまた、過去に起きた出来事と構造を同じくしており、その表面的な装いが異なっているだけだ、ということに気がつかれたかと思います。
>
>
>というのは我が意を得たりといった感じ。
>
>
>
>あんま期待しないで見てみたらふつうに面白かったのが意外だった。のだめがちょっとヤバい人の雰囲気を滲ませている感があるのが良い感じです。のだめである以上、こうでなくてはなるまい。
>
>シュトレーゼマンの「写真と違う!」ネタも原作以上にぜんぜん違うというか明らかにソレ別人で撮ってるだろ!感に不覚にもわろた。
>
>そういうわけで、ちょっと原作を読み直したくなった。まあどの辺の山に埋もれているかわかりませんからすぐには出てこないんですが……。
>
>あとさりげなく清良がAオケのコンミスをやっていてびっくり。設定変更されてる?
>
>HaskellNet 用に、
>以前にさかいさんが書かれた JSON パーサ
>を大幅に改造したものを
>取り込んだ
>。でまぁライセンスとかの話もあるんでさかいさんに見せたんだけどそのときに言われたのが「サロゲートペアに対応した方がいいのでは」という指摘。なるほど、それは考えていなかったというか存在を忘れていた。
>
>で、 JSON の仕様とかを見たんだけど、 json.org は単に Unicode としか書いてないのね。どうしたものかと思ったけど RFC4627 にはちゃんとサロゲートペアのことが書いてありました。 UTF-16 ではないが(=BOMは考慮しなくて良いが)サロゲートペアはやりましょうという感じか。知らんかった。
>
>というわけで書いてみたのだが、この処理はどう書いた方が効率的なのかというのがわかりづらい。そもそも文字列からバイト列への変換というのは Haskell ではかなり書きづらい部類のコードだと思うけど、まあそんなわけでけっこう適当。おれはあんまり利用しないと思うので、問題視するほど利用する人間が出て問題になってから考慮することにする。
>
>また、 stringify のところでエスケープするかどうかの判定に isControl を使っていたのをちょっと修正。ここで isControl を採用したのも RFC4627 をもとにしているのだと思うが、 GHC の isControl の判定がどこまで信頼できるのかというか、逆に正しく判定できてしまうのが問題。たとえば JSON では、 UTF-8 の文字列が平然と混ざっているという用途が多く、これが問題の邪魔をしてしまう。たとえば、 0×80-0x9f の範囲は制御文字が割当てられているため、 isControl は正しく True を返す。しかし、利用したいのは単独の Unicode 文字ではなく UTF-8 エンコードの一部なのでエスケープしてしまうのはまずい、という場合がある。そこで、 0×20 より小さい文字コードと、 0x7f をエスケープし、 0xff を越えるコードポイントはエスケープ(0xffffを越えているとサロゲートペアで出力)、残りはそのまま出力としている。この辺が現実的な妥協点だと思う。
>
>そういえば Unicode 文字は出力時にはぜんぶ UTF-8 にエンコードしてしまうという手も考えられたかな。 GHC-6.6 のプログラム中に書かれた文字列はすべて適切な Unicode 文字として解釈されるため、それを JSON で出力するとエスケープされた出力になって美しくない、というケースもあるかも。その辺はプログラマが自分でなんとかするという方針で……うーん上手くないかなあ。だいたい UTF-8 文字列と Unicode のコードポイントを参照するのと両方を混在させているのがいかんのだろうか。まあ、そんな気もする。
>
>RFC には文字コードの話も記載されているんだよね。 JSON を読み出したときにはその辺の文字コードを調べ(どうせ UTF-8 と UTF-16類と UTF-32類しかないことになっているので楽チンだ)、ちゃんと Unicode 文字に変換するという方がいいのかな。でも、 Unicode でないやつ(あるのか?)が来たときに狂うかなぁー。
>
>ふむ。
>
>どうも darcs send したはずのパッチが届いてなくてどうしたのだろうと疑問に思っていたのだが、手元のノートPCは sendmail が狂っていたようだ。手元のマシンは postfix が入ってるようで、そんで sendmail はローカルホストの postfix に smtp でアクセスし、しかしその postfix サーバは自分のドメインがわかっていないので、どこ宛に送ってもリレー配送だと判断されて叩き落とされていたとゆー。とほほ。
>
>確かにぜんぜん設定をした記憶はないが、ノートPCから sendmail コマンドを叩いてメールを送るなんて、それこそ darcs でしかやってないわけで発見が遅れたという次第。
>
>ただ、設定を見直すのはしんどいので、 darcs send -o でパッチを作り、ほかのホストにレポジトリをコピー、 darcs apply の上で改めて darcs send した。
>
>読んだ。面白かった。なんとなく千秋が指揮をしているときの方が、まんがとしては面白いのかなあという気がする。
>
>それを無理に分析すると、のだめというのは基本的に「天才」キャラなので、気がつくといつも上達していたりするわけで、それだとあんまり面白くない(面白く描ける人もいるけど二ノ宮知子にはその資質はなさげ)。千秋も天才キャラなんだけど努力する人だし、何よりオケの奏者の方々とのやりとりとかが面白さを重ねているのかも。
>
>……いや、どうだろ。
>
>
ちなみにリンクは限定版だけどおれは余裕でスルーして通常版をゲット。
>
>これはどうしたものか。
>
>確かに原作まんがはまんがの方法論に強く依拠しているので意外とアニメにしづらそうな構成になっている。それをうまく30分アニメの枠に収めたのは手柄といっていいのだけど、やっぱりどこか歪んでる気がする。なんつーかなあ。また、原作の構成は基本的に主人公を中心にして、その周辺の人々がちらほら出てくるっていう風になっているんだけど、どうもある程度レギュラーキャラを固めてきて、毎回それなりにストーリーに絡めていこうというつもりなのかもしれない。それはアニメの方法論としては正しそうだが、上手く行くのか?
>
>などとぐだぐだ言うけど、べつに悪いアニメじゃない。ノイタミナ枠なんでちゃんと金つかってアニメにしてる感じだし、ふつうにクオリティも高いです。けどやっぱ「これなら原作読んだ方が面白いでしょ」と言えてしまいそうな気がするんですな。
>
>ま、原作つきの作品で「原作読んだ方が面白い」ということがないってのは、まずないですけども、なんていうのかな、うーん……。
>
>あとまあどうでもいいけど、エンディングを見ていたら配役(の役柄のところ) には山城だの松方だのといった名前がずらずら並んで、わかっちゃいるけどちょっと笑っちゃうよな。まんがでは、こんな風にフルネームでずらずら並べるっていう状況がないしそもそもフルネームであれこれ言ったりしないわけで違和感ないのだなあ、と改めて思ったよ。
>
>irc client にはずっと gaim を使っていたのだが、やっぱりもとがメッセンジャなのでどうも使い勝手が違う気がしていた。そこで xchat-gnome にしてみた。まあ、悪くない。しばらくはこっちにするかな。
>
>unix 環境上の irc client って何がメジャーなんでしょうか。 leace とか irc-client とか、やっぱ emacs なのかなー。 emacs で irc client を走らせていると、 irc の動きによってほかのバッファが影響を受けるような気がしていて、なんか異常をきたす感じがしたので今は使ってないのですが。
>
>ニックネームを変えようと思ったとき(席をはずすときに __away を suffix につけるとかさ)、すべてのコネクションでいちどに変える簡便な手段がないのでそれはちょっと残念かも。いや、「そんなくだらねーことすんな」っていう風に「思想をふりかけている」のかもしれませんが。
>
>
>http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1107342206/517
> を見て似たような例えを考えてみたのだが、ポストすると荒れる気がするのでここに書いておく。
>
>
>command.com = ボール
>
>
>
>ash = ザク
>
>
>
>csh = ドム
>
>
>
>ksh = グフ
>
>
>
>cmd.exe = ジム
>
>
>
>tcsh = ギャン
>
>
>
>bash = ゲルググ
>
>
>
>zsh = ジオング
>
>
>
>powershell.exe = GP-03
>
>
>
>
>こうですか?わかりません!
>
>ええっとこれはジオニック系とツィマッド系に分けておるところがミソでありまして……いやごめんなんでもない。
>
>ふと「Ruby はバベル-17言語である」というのに対抗して「Haskellはヘプタポッド言語である」という説を考え出したのであるがどうだろうか。
>
>……いや「どうだろうか」とか言われても困ると思いますが。でもなんか、ネタはネタとしても、なんだかわりと良い例えのような気もしてきたな。
>
>で、あれだ、最近すこし気になっていることのひとつに、凄い勢いで Rubyist のあいだで『バベル-17』のネタバレが進行しているような気がして、いささか微妙な気分になる。それともやっぱあれくらいは基礎教養でみんな読んでるのかなあ。
>
>ま、ソレの正体がわかったところでそれほど価値の減ずるタイプの小説じゃないと思いますけども、なんとなくね。折角だからみんな読んでほしいことですよ。
>
>
>
>大して難しくもないだろうからとりあえず作ってみようと思って、さくっと作ってみた。作ってみてから、ふともうあるんじゃないかと探してみたらあった。まあ、世の中とはそうしたものだろう。
>
>そんで、既存のやつには Serializable という型クラスが入っている。それは最初にちらっと検討したけどとりあえず省いたのだが、やっぱそうするべきだろうか。うーむむ。
>
>そうしなかった理由は二つある。第一に、既存の Show/Read では改行が一般に含まれなかったと記憶しているので、現実的には新たなシリアライザの型クラスを作るよりは、お手軽には Show/Read を使えばよろしい。第二に、 memcached の用途は手軽なバイトデータのキャッシュだろうから、文字列ならそのままツッコんだ方が楽だろうということ。またこのときには、失敗したときに Nothing とかが返るよりは空文字列が帰ってきた方が嬉しかろう。
>
>ただよく考えてみると、文字列に crlf が入っているとエスケープしなくてはいけないがそこまで考慮するとちょっと面倒かもしれないし、 Show String してエスケープすることも可能だがこれは8bitが立っている文字をすべてエスケープしてしまうのでメモリ効率がたいへん悪い。すると、やはり専用のシリアライザがあった方が楽かもしれない。両方の API を用意するといいのかなぁ。
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>どうでもいいけど BSStream は Handle だとあんましちゃんと動かない気がする。 getContents とかそういうのでブロックしてしまうみたい。 memcached は大丈夫なように作ったが、 IMAP とかは怪しい。そういえば最終的には hsgnutls でしかチェックしていなかった気がする。
>
>hsgnutls も hWaitForInput を使ってチェックしてるんで、似たようなことをするべきだなー。
>