>なんかここしばらく「阿部」を名乗る者からのスパムが延々と到達していて、送信者ホストは unknown のくせにメールヘッダを見ても greylisting のフィルタが発動していない状態のようで「postgrey は何をしている!?」という感じだったのだが、ようやく原因がつかめた。
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>postgrey では、送信者アドレス、受信者アドレス、ホスト名の組合せで保存している。同じホストからの送信でも、受信者が変わればだめだし、送信元を詐称する場合もやり直しになる。
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>ただ、いったん許可が下りたら、あとはしばらくは、同じ組合せでは許可が下りっぱなしの状態になるようだ。その挙動は –max-age というオプションで指定が可能で、デフォルトは 35 日間となっている。つまり、一回たまたま greylist をくぐり抜けてしまったスパム送信者からのメールは送り放題になっていたという。さいきんはシリーズ化(?)するスパムも多いし、そういうことだったのだなぁ。
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>とりあえず –max-age=7 で運用再開してみることにする。
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>……ところで postgrey では日付の「更新」が発生するのだろうか。ということで調べてみたが、やはり更新されるようだ。まあ、 postgrey の設計意図としてはかくあるべきだろう。あーつまり、 –max-age=7 としたとき、7日以内にふたたびメールがあれば、日付は最新のものを用いる。つまり、メールの間が空いてくれないと意味がないのだが、スパム送信者はふつう、7日とあけずにスパムを送ってくるから、じつはこれは意味がないようだ。かといってこれを 1〜3 のような狭い値にすると、いったん許可したまともなホストに面倒をかける。けっきょく意味はないということだった。なので、またデフォルトに戻すことにした。
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>アソシエイトのページの動作がおかしいと思ったらリンクもおかしくなってるなあ。とりあえず過去のリンクから asin を書換えたのを貼っときます。しばらくしたら直ってるかしら。あんま見かけない現象のような。
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>下が出ていたので上とあわせて購入、読了。
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>原作は綾辻だけども、なんというかすっかり佐々木倫子のまんがになっていたので、期待するとしたらそちらのファンとして期待すること。ミステリとしてはあんまり出来の良い方ではないし。
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>佐々木倫子ファンの目で読めば、描写はなぜかいつもの佐々木倫子の調子で、いちおう殺人があるわりに凄惨さはかけらもない。……というほどではないとしても、なんだかその辺の描写のミスマッチさがヘンテコだ。
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>しかし、まあ、佐々木倫子のまんがだったらもっとほかに傑作もあるよねえ、という気もするので、ちょっとどうかなあ、という気もする。
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>というわけで JavaScript の練習に
>数独を作ってみた
>。数独を JavaScript で実装するってのは、ちょっと検索するだけでもたくさん出てくるので特に目新しいことでもなんでもないだろうし、また、私の実装に特に大きな工夫があるわけでもないけれど、まあ、練習なので。
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>そうそう、本は JavaScript & DHTML クックブックを購入しました。この本はまとまっていると思いますが、 XmlHttpRequest まわりの話はすっぽり抜けおちている内容になっていて、まあそういう時代の本ですな。
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>でも、まあ、その辺は prototype.js とかを使う気がするし、たぶんもっと基本的なところが自分にはわかってる必要があるだろうってことでこの本を選びました。たぶん、あんまり万人向けのチョイスではない気がします。自分にとっても最適ではなかったような気が、いまはする。
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>ところで、あわせて prototype.js を使ってみているんですが(Ajaxではないですが)、 prototype.js はキモいね。 Rubyist にとって嬉しそうな拡張がなされていて、その気持ちはとてもよくわかる一方、実にもにょもにょする。たとえば、 Enumerable みたいな仕組みとか、クラスとかは必要なのかのう。
>
>
>
>とか思っていたら
>http://d.hatena.ne.jp/amachang/20060804/1154679162
> という意見もあるようだ。実動のコードに学べ、という意見として抽出すればわかる話なのだけど、どうなのかな、という気も。
>
>んーつまり、こういう手法で学べるのは、
>http://0xcc.net/misc/knowhow.html
>で言うところの「3」だけなんじゃないかな。そして、そういうスキルは確かにけっこう重要なわりにガッコじゃ教えてくれないんですよ。
>
>でもやっぱ、1とか2の知識がないとまずいのではないか。いや、3を学ぶうちに一般化→発展の過程を辿って1や2に到達できるとは思いますが、せっかく本で詳しく書いてあるから読めばいいだけなのに、いちいち自分で発見しないといけないんですよ。大変じゃないですか。
>
>「奥義だけ知っていても使いこなせない」のは確かなんですが、奥義を教えてもらえるのに自己流でやるよ、というのもなー……という感じ。なのかな。
>
>……などと、いまさら思っています。
>
>でまあ、とりあえずコードは読めば何が書いてあるかはわかるし、プロトタイプベースですよとかいった基本的な特徴や、ふつうの書き方とかはざっと眺めてだいたいわかった。あとは、こういうときはこうするとかいった定石、こういうところにはまりどころがあるとかいったノウハウを知りたい、と思っています。
>
>そういうのはやっぱり本があると良いと思うんですが、どういう本が良いんでしょうか。 JavaScript は山ほど本があるのですが、おれみたいな人向けの本ていうとどういうのがあるのかがよくわかりません。
>
>
>http://www.amazon.co.jp/gp/product/4873111692/
> とかこんなんですかねえ。
>
>
>http://mono.kmc.gr.jp/~oxy/d/?date=20060803#p01
> を見てから
>http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1154518741
>
を見るとちょっと楽しい。おれだけが。
>
>読みはじめの予想より想像よりずっとふつうにロマンスSFでした。っていってもよく知らんけど。
>
>自己から、「エルフホーム」と呼ばれる異世界とのゲートが開いた。エルフホームは、エルフと呼ばれる長命の種族が魔術を使うファンタジーの世界。そのゲートの口にたまたまなってしまったピッツバーグを舞台に、ティンカーという少女を中心にあれやこれやがある話。
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>でも、まあ、「世間知らずでお転婆の少女が王子様に見初められて」云々の話を想像してもらえれば問題ないです。
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>世界観としては、もっと科学と魔法が入り交じるようなスゴそうなヘンテコな話を想定していたのだけど、案外とこの辺の処置は適当。話の途中から「鉄は魔法に厳禁」という設定が生きてんだかどうなんだかもよくわからん感じで、つまり設定の詰めは甘い感があり、残念。
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>残念といえば、こんだけ長いわりに結末はなんだか尻切れトンボな結末も残念。
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>リーダビリティは高く、すいすいと読めます。キャラクターもまぁまぁ魅力的だし(ウィンドウルフはなんだかよくわからんキャラになっているが)、結論としては、表紙を見て面白そうだと思う人は読むと良いと思いました。この表紙は、内容によくあってるという意味でとても良い仕事をしています。
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