Archive for April, 2006

Haskell による関数プログラミング入門

Posted by on Monday, 24 April, 2006
>日経ソフトウェアは研究室で取っているので買いたくないなぁという感じなので立ち読みしてきた。さかいさんの写真がっ! ……まあそれはさておき、さかいさんが書くということでどんな難解な内容なのかとわくわくしていたのだが、わりとふつうの内容でちょっとがっかりした。いや、ふつうに考えれば良いことだとは思いますが。 > >まったくやさしくないことで有名な「やさしい Haskell 入門」は、わかってから読み直すと「ちゃんと書いてあっていいじゃん」ということがわかりますよね。 >

季節感

Posted by on Monday, 24 April, 2006
>今日はむしろ「暑い」と形容したいくらいの気温だったから日中はTシャツ一枚で過ごしていた。んで帰りも、わりと暖かかったので、そのままTシャツ一枚で帰ることにしてエレベータに乗ったら、たまたまのりあわせた人はセーターを着ていた。 >

Haskellの文字列と文字配列

Posted by on Saturday, 22 April, 2006
>Haskell では文字列を文字の連結リストとして表現しているのでメモリ効率がたいへん悪い、という話が 2ch に出ています。それは確かにその通り。一方で文字列処理がリスト処理と同一視できるという強い利点もあり、善し悪しでもあるのですが。 > >とはいえ、いちおう >PackedString > や、標準ではないものの >FastPackedString > というのもあります。 FPS はここ最近ちょっとメーリングリストで話題沸騰でした(主に、おまえのは文字列ではなくバイト列と名前を改めるべきだ、みたいな議論だったけど)。 > >ただ、どちらにせよ、言語仕様上は文字列は文字リストになっているので、問題がないでもない。というか、これらのものだけで完結する処理なら問題なく高速&省メモリですが、それ以外の場合にはしんどいんじゃないかな、と思ってます。たとえば Parsec で処理したいときはどうするか。 wxHaskell で表示させたいときにはどうするか。やりかたは考えればあるだろうけれど、あまりスマートではない……と思う(試してみたことはない)。 >

韋駄天翔

Posted by on Saturday, 22 April, 2006
>この番組の最後に毎回、「ハイパーMTBテクニック」という、作中のMTBテクニックを紹介するミニコーナーがあるわけですが、いいかげんシラジラしさを感じずにはおられません。作中、忍者ライダーが「風神鎌鼬の術」で竜巻を起こして攻撃をしてきたりするのを「空中で回転する技」とか、現実的にはすごく正しい解説をされてもなぁ。 > >ここ最近のボンボンテイスト溢れる展開はなかなかおれとしては好きなのですが、今週はさすがに笑いころげました。 >

『鉄のラインバレル』

Posted by on Friday, 21 April, 2006
>熱血(?)ロボットバトルまんがの3巻目。超小型アルマとの戦い、加藤機関の世界征服宣言を経て、アメリカ軍と共同で衛星軌道へ。相変わらず、見得の切り方とハッタリの見せ方はたいへんすばらしい。 > >たとえば人に「面白い?」と聞かれたらたいへんに悩みますが、「好き?」と聞かれたら間違いなくイエスです。そういうまんが。悪くはないけど人を選びます。 >+1 > > >作者たちの >公式ページ >
でやっている「ハイブリッド・インセクター」も同じように面白いので、これを見て楽しめるようなら「ラインバレル」も読んでみるとよいのでは。っていうかあっちも第5話は出ないのかなー。
> > >

ところでこの日記のフィードについて

Posted by on Friday, 21 April, 2006
>最初の段落しかフィードには配信していません。おめー言ってることとやってることが違うだろ! と思われるかもしれません。すいません。 RSS のぶぶんを実装しているときに「どうやら description は255バイト以内に収めるのが望ましいらしい」というのをどっかで読み、しかしながらそれをやるのが面倒なので「じゃあ最初の段落だけってことで」という甚だ手抜きの理由によりこのようになっています。 > >おかげでここ最近は、最初の段落がやけに長く、言いたいことを最初に言うようになってしまった。弊害っつーか、副作用。 > >日記システムは全般的に書き直しているので、そのうちなんとかなります。たぶん。 >

RSSがどうしたこうした論について

Posted by on Friday, 21 April, 2006
>コメントが見えないとかフィードバックができないとかいった些細な問題は、どうせ Atom が一般的になればみんな解決するんだから、安心してフィードに全文を載せればいいじゃん、と思いつつある今日このごろ。まぁ、だから「今は」サマリにしておく、という考え方もあるかもしれないが。 > >ところで、 RSS にツッコミも含めて配信するという tDiary の方式には少しばかりの疑問がある。実際に RSS のみで閲覧をしていると、ツッコミが何に向けたものなのかというのが明確でないので、けっきょく元のエントリを見なければならない。これは何が問題かというと、 RSS がフラットな構造しか許されていないという問題なわけです。これはちっとばかし困るので、可能なら各アイテムを構造化できると嬉しい。そうすると Atom かなぁ、とか思うんですが。 > >ただおれも Atom はいまいちわかってません。 >http://www.witha.jp/Atom/ > などで勉強すればいいのかな、とメモしておく。 >

ゼーガペイン

Posted by on Thursday, 20 April, 2006
>2話は見のがしてしまったので今週が二回目の視聴になるのだが、第1話でエンディングに流れていたあの新居昭乃の歌は実はオープニングであったのか。おれは新居昭乃ファンであるが、内容とマッチしないことはなはだしいのではないか。この番組はオープニングもエンディングも、ああいう曲なのだが……。 > >アニメ本体については、まあ悪くはないというかおれは好きなんですが、なんというか、ある種の懐しさがある。ってか原作が伊東岳彦だからなだけか。 >

佐々木俊尚『グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する』

Posted by on Thursday, 20 April, 2006
>『ウェブ進化論』をひきあいにした評価はいかがなものかと、この本のいろんな評を見ていて思ったのだが、確かに比較した方がわかりやすく書けると思うのでおれもそうすることにする。 > >べつに『ウェブ進化論』を貶す意図があるわけではないが、読むならこちらも併読するといい、というよく見る推薦は確かにあたっているように思った。もしどちらも未読でこれからどちらかを読むのだとすると、どちらかといえば本書の方を勧めたい。 > >『ウェブ進化論』は、言ってしまえばアジテーションの本だ。というと感じが悪いが、「こんな風に凄いんです」というのをわかりやすく伝える本である。そのホットな感じを伝えるために、意図的に「闇」の部分を省いた本なのだと思う。本書はもう少しジャーナリスティックに、いろんな面を見ている。6章ではいわゆるGoogle八分の問題なんかも論じていたり。 > >ただ、「闇の点が書かれているのが良い」というのは『ウェブ進化論』との比較としては良いのだけれども、本書単体の評価としては正当なものではないだろう。本書に述べられる、羽田の駐車場やメッキ工場の事例。Googleは既存のメディアの破壊者であり、あるいはすべてを司る司祭になると本書はいうが、同時に、既存のメディアが取りこぼしてきたものへの救済者でもある。そして、このふたつの側面は、どちらが正しくどちらが誤りなのではなく、表裏一体のものなのだろう。そのことを本書はうまく述べている。 > >『ウェブ進化論』にせよ本書『グーグル』にせよ、いま、ウェブ上でいろいろやられているこういう議論にちょっとでも興味があれば、基本的にはどれも耳にし、目にしたことのある程度の内容に過ぎない(個別事例の詳細はまた別であり、その「物語」は興味深く、また、読者にリアリティを伝えることに成功していると思う、が、それはまた別にして)。差があるとすると、『ウェブ進化論』は「したがってこれはオレ向けの本ではないのでオレはべつに読む必要のない」タイプの本であるのに対して、本書『グーグル』は「だからといって読む必要がないわけではなく、読むことで考えが整理される」タイプの本である。そう思った。 > > >

アクセスログを見る

Posted by on Tuesday, 18 April, 2006
>ふとユニークアクセスを気にしてこんなスクリプトを書いてみた。 > >% cat /var/log/httpd-access.log | grep 'GET /d' | ruby -ne
'BEGIN { $l = {} };
ip, d = $_.sub(/\[(.*?):.*/, "\\1").sub(/\s+-\s+-\s+/, " ").split; ($l[d] ||= []).push(ip);
END { $l.each_pair{ |k, v| p [k, v.uniq.size]} }'
> >※ホントはワンライナーで書いてますが、長いと見苦しいんで適当に改行しています > >ついでにグラフにしたいな、と思ったが、 gnuplot で日付を取り扱う方法について知らない。ので、ちょっと検索してみたら >これ >を発見。 > >set xdata time のように、 xdata や ydata のタイプを明示的に指定できる。時刻のフォーマットは set timefmt で指定できる。いわゆる strftime 形式のマークアップだと理解しておけばよいか。これは便利だなぁ。 > >っていうかこのページはすごいな。 gnuplot は、ごく基本的なことはわかっていたものの、細かいところはよく知らず、薄い本を一冊持っているのでそれでなんとかこなしてきたのだが、そもそも using なんて知りませんでしたよ。ってそれくらいは本読めよっていう感じですが……。 > >gnuplot の細かい知識というのはバッドノウハウとはちょっと違うと思うけれど、機能が多すぎてどうすればいいのかぜんぜんわからないというのは同じですね。こういうページがあると助かるわ。 > >話をもとにもどすと、だいたいユニークアクセスは日に300〜400くらいあるみたいです。いつもありがとうございます。正直、こんなにアクセスがあると思ってませんでした。 >