Archive for April, 2006

あずまきよひこ『よつばと!』

Posted by 向井 淳 on Sunday, 30 April, 2006
>1巻冒頭で名前のみ登場して以降口の端にも登らず、当初の設定にはいたけど作者も忘れちゃったキャラなのかと思っていたヤンダが登場してた。 > >なんというか、テンポというか、間というか、呼吸感みたいなもの?の描き方が抜群に上手い。『あずまんが大王』も4コマなので、そういう間の使い方みたいなものはあったけれども、こんな風に上手かったろうか、という気はしないでもない。愉快でよいです。技術の確かさというより、その使い方がじつに内容とうまく噛み合って読んでいてココチ良い。そういう面白さです。 > >雨の話とロボットの話が良い。 >+2 > > > >

私に今どきの機械のことを聞くなーッ!

Posted by 向井 淳 on Sunday, 30 April, 2006
>大神官猊下!(笑) さすがに笑った。おまえら何しに拿捕したのだ。 > >オチもボウケンジャーらしくていいと思いました。やっぱりサージェス財団の考えることはよくわからんけどね。これが壮大な伏線……なわけないよなぁ。 > >予想どおりクレーンヘッドが新メカ頭部(というか兜?)になり、新ロボ。スーパーダイボウケンとかいう安直なネーミング、超轟々合体という安直なネーミング、ゴテゴテしたデザイン、緩慢な動き、などなど、個人的にはあんまり好みではないが、ボトムズ走行して敵に頭突きをかましたのには度肝を抜かれたので許してやろう。 >

Haskell の JSON パーサ

Posted by 向井 淳 on Thursday, 27 April, 2006
> >http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20060427#p02 > おお。 JSON パーサは楽そうなわりにあると便利そうだと思いつつ作業したことはなかった。 > >HughesPJ を使った stringify はこんなところでしょうか。 > >import Text.PrettyPrint.HughesPJ

stringify :: Value -> String
stringify = show . stringifyDoc

stringifyDoc :: Value -> Doc
stringifyDoc (String s) = stringifyString s
stringifyDoc (Number x)
| isInfinite x = error "can't stringify infinity"
| isNaN x = error "can't stringify NaN"
| otherwise = double x
stringifyDoc (Object m) = lbrace <+> join comma [fsep [stringifyString k <> colon, nest 2 (stringifyDoc v)] | (k,v) <- M.toList m] $+$ rbrace
stringifyDoc (Array xs) = lbrack <+> join comma (map stringifyDoc xs) <+> rbrack
stringifyDoc (Bool b) = if b then text "true" else text "false"
stringifyDoc Null = text "null"

stringifyString :: String -> Doc
stringifyString s = doubleQuotes $ text $ concatMap f s
where f '"' = "\\\""
f '\\' = "\\\\"
f '\b' = "\\b"
f '\f' = "\\f"
f '\n' = "\\n"
f '\r' = "\\r"
f '\t' = "\\t"
f c | isControl c = printf "\\u%04x" c
| otherwise = [c]

join :: Doc -> [Doc] -> Doc
join s = fcat . punctuate s > >ちょっと試してみる。 > >Prelude> :l JSON
Compiling JSON ( JSON.hs, interpreted )
Ok, modules loaded: JSON.
*JSON> s <- readFile "test.json"
*JSON> case parse s of Just x -> stringifyDoc x
Loading package parsec-1.0 ... linking ... done.
{ "has_error": false,
"user":
{ "image_url":
"http://www.hatena.ne.jp/users/ha/hatena/profile.gif",
"name": "hatena",
"thumbnail_url":
"http://www.hatena.ne.jp/users/ha/hatena/profile_s.gif"
}
}
> >ふむ、まぁこんなところかなあ。ブレースの閉じがつねに改行されてしまうのが気になりますが、短いときには改行しない処理ってできないかな。 >


視力が落ちる

Posted by 向井 淳 on Wednesday, 26 April, 2006
>健康診断の季節。今年の健康診断では、視力の下落傾向が見られたのがちょっとショックでした。両目とも1.0しかねぇ。 >

ガラスの艦隊

Posted by 向井 淳 on Wednesday, 26 April, 2006
> >http://d.hatena.ne.jp/zgok0079/20060424/p1 > あ、謝れっ! ベイリーと禅銃とすべてのワイドスクリーンバロック作家に謝れっ! > >っておれは1話しか見ていないのであれが禅銃になる可能性はゼロであるとは言えないのかもしれないが無視してよい確率だと思うのだがどうか。あのアニメがどんなアニメかというのは上手く言うことは難しいが、強いていうと、ストーリーラインが凡庸であり、演出の間が抜けていて、映像のクォリティが低く、スペースオペラとして最低限の科学的な正しさも存在しないよーなアニメだったと思う。あれに比べたらまだ宇宙戦艦ヤマトの方が科学的に正確である。 > >あまりの内容に逆上しかかったが(いちおうこれでも)自制してこのエントリを書いています。 >

「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら

Posted by 向井 淳 on Wednesday, 26 April, 2006
> >http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060425/p1 > なかなか面白い一方、コミュニティベースの議論になっているのが少し不思議。みんな、そんなに流行りを追い掛けたいのでしょうか。 > >私がwebで日記を始めてそろそろ7年になろうかという頃あいですが、流行の話題を追い掛けようとか思ったことはありません。もちろん、みんなと同じことに興味を持ってたりもしますが、あくまでも自分の興味がベース。その興味のもとに眺めると、うすぼんやりと同じことに興味を持つ人たちというのがいる。それがコミュニティというものなのではないかと思います。 > >うーん、なんというか、どうも違うな。自分にとって、日記を書くというのはそれ自体が目的であり、それ自体が快楽なのだと思います。だからやってる。コミュニティはある方が面白いけれど、あくまでもそれは付加価値でしかない。そう思っています。 > >まぁあれだ、いくつかのコミュニティに同時に関わりつつ適度に距離を保つのが秘訣、とかいうことなのかもね。って結論は同じか。つまらん。 >

はてな認証API

Posted by 向井 淳 on Monday, 24 April, 2006
> >http://auth.hatena.ne.jp/ > おおっ >

スタニスワフ・レム『天の声・枯草熱』

Posted by 向井 淳 on Monday, 24 April, 2006
>「天の声」を読了。『高い城・文学エッセイ』を読んでいて思ったのは、「レムは小説を書くように文学論を語る」ということだったのだが、『天の声』を読んで思うのは、まるで批評のように小説を綴るということだった。文学エッセイの中身から薄々感じていたのだが、レムにとってSFというのは科学論のためのものであるのだろう。だから、物語というような「夾雑物」を取り除き、フィクション(架空の設定)で科学論を語ることにこそ、レムがSFを書く目的になっている。 > >「天の声」には、通常の意味での物語はほとんど存在しない。小説全体はある高名な学者の自伝という体裁が取られる。粗筋は一言で言うと「宇宙からやってきた謎のメッセージを解読しようとするが、けっきょく解読できない」というだけ。ただしこの粗筋から、よくある「謎の解明に向けた科学者の苦闘を描く」という物語を期待するとそれは完璧に誤り。ソラリスのような夫婦の物語めいたパートもいっさいなく、端的にいうと中身は、登場人物に仮託してレムが語る科学論である。 > >おれもそうだが、ふつうの読者は科学論を読みたくてSFを読んでいるのではなく、物語を読みたいわけだ。しかし、レムはそういった、科学に仮託して物語を消費したいというタイプの人間は軽蔑しきっていて、その態度を隠そうともしない。その態度はいっそ潔いくらいだ。少し前にイーガンの『ディアスポラ』に対して「確かに凄いには凄いが、これは物語としてはどうなのだろうか」という感想を抱いたことを >述べた >。その感想を撤回するわけではないが、イーガンはレムに比べると徹底度という点ではまだ劣るということだろう。 > >「物語としてはどうなのだろうか」といった問い掛けはレムの前ではもはや無意味だ。というか、正直に告白するが、これが文学なのかどうか、おれはよくわからない。文学的価値もよくわからない。面白いのかどうかも答えようがない。 > >レムは徹底しているし物凄い。天の声について具体的なことはいっさい語らず、逆に語らないことによって天の声を解読することの不可能性を語っている。 > >でも、まあ、みんなレムみたいだったら疲れちゃうよな。 >

読書速度測定

Posted by 向井 淳 on Monday, 24 April, 2006
> >http://www.zynas.co.jp/genius/sokudoku/sokutei.html >。よくわからないけど、と思いながらふつうに読んだら900ちょいくらいだった。む、と思い、少し速めに読むことを心掛けたら1300ちょい、1400ちょいだった。たぶんスコアとしては1300〜1400くらいだと思われる。ナナメ読み(内容の完全な理解は放棄して大雑把な関係の把握のみを行う)をやったら2100くらいになった。 > >スコアを競っても仕方ないという観点からすると、自分のスコアは 900くらいでしょうかね。1300ペースは急いで読むレベルになってしまうので、内容がきちんと把握できなくなる(咀嚼するのがしんどそうなきちんとした文章は読めなくなってしまう)だろうし。 > >レムの小説だと速度が半分くらいに落ちるな。 >

東西南北……?

Posted by 向井 淳 on Monday, 24 April, 2006
> >http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=26893&msgfull=yes > 草場さんの写真。みんなが好き勝手なことを言っているところで草場さん本人が降臨のご様子。でも誰も作者自身が丁寧にコメントしているとは気付いておらず好き勝手なことを言っていてさほど面白くない。まあ pya! じゃ仕方ねえのか。 > >mixi のアカウントがある人は >http://mixi.jp/view_diary.pl?id=97025968&owner_id=1296441 >も併せて読むとよろし。 >