Archive for January, 2006

すごいぞ Haskell

Posted by on Monday, 16 January, 2006
>長くなったので簡単に。 >Computer Language Shootout Benchmarks >
という、知る人ぞ知るベンチマークテストページがあるのだが、そこでHaskell (GHC) について大幅に効率化したコードを投稿した者がいる由。
> >今朝見たら総合2位だったけど今見たらついに総合トップじゃん(笑)。なんとフルCPUタイムだけの評価でも、 OCaml よりスコアが上だ。誰だ、OCamlの方が速いとか言っているのは。 > >いったいどんなずるいコーディングをしたのかということに興味がある。ちゃんとは見てないが、軽く見た感じではデータ構造に正格性フラグを使ったりして効率化しているというところのようだ。あと、 missing (正しく動作したとみなされない問題)の数がゼロなのも効いているのだろう。実際問題としては OCaml との速度差は間違いなくコレで、 missing がゼロになれば OCaml の方が速いのはたぶん間違いない。あと他の言語でそんなにやる気マンマンのヤツがいなかっただけという説もあるな。 > >まあともかく「Haskell は Computer Language Shootout で1位になった(こともある)言語です! 遅いなんて言わせません!」ということで。 > >コンパイルの段階ではC++なんかメじゃないくらい遅いんですがね。 >

「日本ユニセフ協会の謎」の謎

Posted by on Monday, 16 January, 2006
>半年くらい前の記事だが今更 MM/memo で知ったので >http://tanukur.blog8.fc2.com/blog-entry-281.html >。これは知らなかった……と思ったのだが、よくよく調べたらこの論には不思議な点がいくつかあるような気がする。 > >まず、本家本元の UNICEF のページから「 >日本での活動 >」を見てみると、読み進めるにどうやら日本ユニセフ協会の活動であると見て間違いなさそうだ。 Contact us から進む先は日本ユニセフ協会の情報だし、UNICEF のページから Donate しようとして、自分の国を「日本」とするとちゃんと日本ユニセフ協会に飛ばされてしまう。 > >また、 >こちら >は日本ユニセフ協会内のページではあるが、ユニセフ東京事務所(文脈的に、「ユニセフ現地事務所」の日本版と思われる)の役割として、 >
> >日本においてユニセフのためのアドボカシー活動と募金活動を行うために設立された、日本ユニセフ協会の活動を >全面的に支援する >。 > > >と書いてあり(強調は引用者)、「直接関係があるかどうか」で言えば、たいへん密接な関係があることが示唆されているように思う。一方、関連がないとする根拠はといえば「組織図が点線」というだけのことでしかないように思える。 > >ほかに簡単に調べていった感じとしては、ようするに現地事務所と国内委員会は活動に差があるということのように思える。国内委員会はユニセフの活動の広報/周知と募金活動がメイン。一方で現地事務所というのは、現地で募金を消費して実際の活動も行う(国内委員会がないような地域であれば募金活動や政府との折衝等もやるのかもしれないが、日本ではそれを国内委員会が代行してくれる?)。もっともこの辺はどこにも明記されていないように思えたのでわかりづらい。きちんと説明は行うべきだと思う。 > >一方、いわゆる「天下り」はいない、(官から来た)役員は全員ボランティアである、という明言については信用するしかないが、それを言ったら unicef.or.jp の記事はどれが本当に信用に足る内容か、とかいったことから議論しなければならなくて不毛だし、とりあえずここは信用しておくべき箇所だと思う。募金のうち使われている金額については、最大で25%認められている活動費のうち10%しか使っていないという言い方もありうる。それから、「みんな慈善事業の肩書きを欲しいだけなのか?と思ってしまう」っていうけど、実際に無償で慈善活動をすることの何が悪いんだ? 当人の動機なんてどうでもいいことじゃん。 > >どんな組織であれ活動費がかかるのは当然のことで、それをピンハネと断じるのは筋の通ったことではない。実際に、どのような活動を行って費用がどれくらいあって、それがどのように使いすぎか、ということを判断しないといけない。僕はその辺のことは何もしていないので、活動費が正当かどうかの判断はつかない。 > >もちろん、非常に豪勢なビルが建っている点など、言いのがれができない面はいろいろある。仮に信用に足るとしても、それでも現状で10%ほどは日本ユニセフ協会の活動費にあてられるのに対し、
>黒柳徹子の開いている口座 > からは欠損なく本部に届けられることが期待される。もっとも、日本ユニセフ協会は(財団法人なので)財務も公開し、活動費の占める割合もわかるようになっているが、黒柳徹子口座の方は別に何も公開しているわけじゃない。 > >で、日本ユニセフ協会とかいう50年くらい活動し続けてきた組織と、黒柳徹子とかいう20年くらい親善大使をやってきた一個人と、どっちが適切かっていうと……うーん黒柳徹子の方かな、という気が自分としてはするが、どっちにせよ根拠はないということだな、と思った。 > >オレはこないだ、思うところがあって日本ユニセフ協会にほんの少額(5000円だったかな)送金をした(実際に振り込まれるのは2月とかになるようだ)。でまあそういうこともあってこの記事を読みながら「うーんどうしたものか……」と思っていろいろ見てみた、というところなわけだが、まあ、そこまでひどい組織であるような気はしない。今後また送金することがあるときには、黒柳徹子の口座を利用するような気がするけどな。 > >何が一番気になるかというと、なんか鵜呑みにしたようなコメントが散見されること。この記事から時間が経っているからか、リンクもデッドリンクが多いし、ちゃんと読んで調べているのかなあ皆。と自戒も込めて。 >

流行り物三題

Posted by on Sunday, 15 January, 2006
> > >ATOK presents 全国一斉!日本語テスト >

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> >67点しか取れなかった。思ったよりずっと難しい。手紙の書き方をちゃんと勉強しなさいと言われた。確かに知りません。一世一代を誤ったのは悔恨である。あとはどこを間違えたか記録に取ってないので忘れた。 > > > >タイピング練習 >

> > > > >とりあえずお試し、というのが可能。総計で7〜10回くらいやって、最高点が402pt、最低点が314pt、平均が350くらいかな。まあなんだかんだ言ってそんなに劇速というわけではない。何やらレベルが妙な文字になるようで、その順位はというと Professor>Comet>Ninja>Thunder であるらしい(その下は fast)。えーと、教授って一般的にはそんなにタイピング速くない方々が多いと思います。 > >たいていのタイピング練習ソフトは、ビジネス文書を意識した例文になっているのだけど、これは何というか、妙に歯の浮くような文章ぞろいで何かやっていてむかむかしてくる。ちなみに画面にはヘボン式と訓令式が気持ち悪く混ざったローマ字が表示されてるけどどんな打ち方でもけっこうオッケーだ。 > > >
>正方形と正三角形のクイズ >

> > > > >前のに比べるとずっと簡単だと思う。といっても即答とまでは行かず、「む?」と考えたら出来た、というくらい。即答、というときにかかってよいタイムラグにもよるけど。 >

はてなの更新を検知しちゃう

Posted by on Sunday, 15 January, 2006
>なぜか知らないけどページを取得するたびに「コメントを書く」と「コメント」となぜか文言が変わるという謎の事態が発生しているようで、はてな日記が意味もなく更新したと判断していたみたいだ。ここ数日。 > >なので、あの場所を無視するよう設定を追加した副作用で、jmuk.org 上のアンテナでははてな全体が更新されたとみなされてますがあまり気にされぬよう。 > >ったくなあ、なんでしかしあんなことが起こるのだろう。 > >というかそもそもだな、 Last-modified を付けてくれればこんなことにはならないのだが、自動的に埋め込んでくれないものかな。 > >この逆の >はてながjmuk.org上のアンテナの更新を検知しなくなった >
というのは理由はちょっと推測もつきません。
>

fish を試してみる

Posted by on Sunday, 15 January, 2006
>僕は zsh 使いなのであり、このシェルは最強であるということについては微塵も疑っていないのであるが、最近「最強かならずしも最善ならず」と思ってきていて、っていうか zstyle をいまだに覚えられないのだった。とはいっても自分であまり複雑な設定をしなくても、使っていて不満はないのでそれはよい。 > >よいのだが、 user friendly command line shell という触込みのシェルがあるといえば、そりゃあ試してみたくもなろうというものだ……というのが >fish >。 > >Ubuntu では 1.11.0 という旧いバージョンだったので、最新版を自分でコンパイルしてみた。 > >ふむ。なかなか面白い。色がついたりするのはちょっと面白いし、補完関数もいろいろ揃っている(darcsとか!)。思ったよりちゃんと動く。しかし気になるのは、 > > >微妙に動作がもっさりしている気がする > > > >M- > > > >複数行にはそもそも対応していない予感 > > > >ヒアドキュメントもないのかあ > > > > >という感じで、常用するほどではないかなという感じですかね。 > >そういえば zsh 4.3.0 がクリスマスまでにリリースされるという噂がありましたが、あれは西暦何年のクリスマスのことだったんだろう。 >

FreeBSDの#!行解釈に変更

Posted by on Saturday, 14 January, 2006
> >http://d.akinori.org/?date=20060114#p01 >おおっ、 >遥か昔に書いたネタ > だな。 Linux と同じ挙動になったということか。まあ、いわゆる shebang 行でそんなトリッキーなことを書かない方がいいですよと。前に調査したときは Ruby で -n -00とかやってパラグラフモードっぽく awk っぽく使おうとしてたんだよなあ。 awk よりずっと楽にいろいろできて良かったのだがこれが出来ないのは残念だ。あんまり利用局面ないけど。 > >ううっ、しかしコメントスパムされ放題ですな。消してませんすいません。しかも移転した際にコメント閲覧できないようにしたしなあ。なんとかするの忘れてた。まあいいか、と思ってたのだが……。ぜんぶ消しちゃうかな、あれ。どうせ今はコメントできないし。 >

女子高生の間で噂の怪談

Posted by on Thursday, 12 January, 2006
> >http://yet.s61.xrea.com/mt/archives/000555.html >。こういう風にして怪談は作られる……と思うとちょっとだけ楽しさを感じないでもないですね(棒読み)。 >

GHC の Unicode サポート?

Posted by on Thursday, 12 January, 2006
> >http://page.freett.com/shelarcy/log/2006/diary_01.html#ghc_unicode_support > ほほう。ソースコード内の→とか←とか∀とか…とかを、それっぽく解釈してくれるということ?  > >個人的には、ソースコード内の話であれば pragma 指定でひとまずオッケーだという気がする。というかまあなんだ、文字列リテラルのなかに8ビット目の立ったバイトがあるだけでパースエラーになるという、ちょっと如何ともしがたいモノが改善されるだけで大幅な改善だと思うんで、それだけなんとかなればなと。 >

Hybrid Insector

Posted by on Thursday, 12 January, 2006
> >http://www.h7.dion.ne.jp/~n_circus/ >のwebまんが。『鉄のラインバレル』も肯定している僕としてはこれも問題なく全肯定っていう感じ。YES! > >っていうかラインバレルより面白いような。 > >すくなくとも最近ちょっと展開がぐだぐだな『仮面ライダーSPIRITS』より面白いと思いました。 > >via. 某氏のmixi日記 >

土山しげる『喰いしん坊!』

Posted by on Wednesday, 11 January, 2006
>悪食三兄弟→ひつまぶし→名古屋でいろいろ食う→カレーうどん大会→噂のモーニング娘まで。 > >悪食三兄弟編がどのような解決を見せるのかというのが謎だったのですが、なんというか想像を絶するというしかない「えぇ〜〜!」感全開なエピソードでした。絶句するしかねえ。 > >あとは噂のモーニング娘が絶対おかしいとか、むしろ時間に気付いた店員の方がすごいとか、いろいろありすぎて気が狂いそうです。 > >そろそろゴラクの連載を僕が読み始めてしまった時期に追いつきつつあるのであとはまあだいたい知っているんですが、実はカレーうどん編のラストのエピソードを読み逃してしまっているので続刊も気になります。 >