AERA買った

This entry was posted by on Monday, 28 November, 2005
>『水からの伝言』関係の記事目的。内容は、まぁ >菊池さんのブログ >
を愛読している僕らからすれば、とっくに知っていることばかりという言い方もできるかも。しかし2ページだし、コンパクトによくまとまった記事だと思いました。
> >道徳を語るのに「水が綺麗な結晶を作るから」というのはまったく理由になっていないと思っている。そんなことを拠り所にしなくても、「ありがとう」という言葉はいい言葉だろうし、道徳の教育をする必要があるだろう。というのが僕の個人的な意見です。 > >でまぁ、記事じたいは「なかなかよく書けていますね」という感じなのですが、この記事のポイントは『水からの伝言』の著者である江本氏のインタビューが掲載されていることで、これがかなりスゴい。言い尽くされていることだけど、やっぱりついツッコミを入れたくなるので、一部を抜粋しつつコメントを残す。 >
> >科学で分かっていることはほんの数%。95%は分からない。今後、周りの研究者によって科学的に証明されていくと思う。 > > >確かに科学で万物が解明されているわけじゃない。それが何%なのかも僕は知りません。けれど、『水からの伝言』の内容はすでに100%が解明されている。それをひっくりかえすのにはそれなりの言葉を費して、何が足りていないのかを説明しないといけないだろう。 > >自身で科学ではないと明言しておいて「今後は科学的に証明されるかも」という逃げを打つのは卑劣な説明でしかないと思う。 >
> >撮影者には、こういうことを水だという情報を与えている。水は心の鏡だという。撮影者の意識が働いてきれいなものになるということはある。それは別に非科学的ではないと思う。量子力学の世界ではそうなっているようだ。 > > >……えーと、撮影者の「綺麗なものが写るハズ」という考えなどが意識的/無意識に作用していると認めてますよこの人!? ええー? 「量子力学の世界ではそうなっているようだ」もポイントが高いです。ようだ、って。とりあえず量子力学=なんだかよくわかんなくて意識とかも絡んできて難しそうなもの、というイメージがあって、とりあえず量子力学言っときゃええやろとでも思っとるのかなあ。 >
> >波動の理論は、僕の中では常識。著書に書いた「体内にある108の元素が108 の煩悩に対応している」ことも常識だ。常識を発表していけないことはない。 > > >えーと、自然元素は108個もないし、体内にある元素はもっと少ないし(この人は自分の体内にウランとかがゴロゴロしていると思ってるのだろうか?)、逆に元素の数自体は今じゃ108よりずっと多いですが何か? というかもうどこからツッコミを入れたらいいかわかんないですよ……。 > >もちろん、常識でないからといって発表していけないことはないので、江本の常識であるかどうかは正直、どうでもいい。 > >まぁでも、どっちかというと、真に受けて(かどうかはさておき)学校の情操教育に使っちゃう層とか、つい映画の主人公に「水は生きてるんだ」とか口走らせる映画製作者とかの方が問題大きいかも、と思わないでもない。 >

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