Archive for September, 2005

perl プログラマの7つの段階

Posted by on Wednesday, 7 September, 2005
> >http://d.hatena.ne.jp/himazublog/20050905/1125934028 >。例の10段階はいまひとつピンと来なかったんですが、なぜかというと各段階が1項目しかなかったからのような気がしました。これはだいぶわかりやすいです。まあ自分の perl 知識がまったく古いまんまだということもあるでしょうが……。 > >どうでもいいけど「治療可能な状態であれば」って何のこっちゃと思ったけど、原文は hope it’s a treatable condition なので「もっと扱いやすけりゃなあと思っている」くらいの感じではないかと思うんですがどうでしょう。意訳しすぎ? > >というわけで他言語でもやってみようと思った。 Ruby ……はどうせ他の人がやるので、 OCaml でやってみようか。 > >初心者(novice) > > >OCaml という名前を聞いたことがある > > > >OCaml を、雑音の乗ったモデムを通じて見たできの悪いC++のようだと思っている > > > >束縛と代入の差があやふやである > > > >OCaml はもっと Java のようであるべきと思っている > > > >関数型プログラミングについて聞いたことがあるが、それがもっと扱いやすければと思っている > > > >キーボード入力を読み込む方法がわからない > > > > >新参者(initiate) > > >末尾再帰について学び始めた。しかしちょっと気に入らない > > > >型チェックを時間の無駄だと考えている > > > >OCaml はもっと SML のようであるべきだと思っている > > > >OCaml の List と Array にどういう差があるか理解しようとしている > > > >fun と function の違いをまだ理解していない > > > >関数型言語といいつつ begin〜endが多くて困る。参照型が使いづらいような気がする > > > >OCaml の日本語メーリングリストの流量がぜんぜんないので悲しく思っている > > > >なぜ + と +. があるのか理解できず、文字列の連結が ^ なのも理解できない > > > > >利用者(user) > > >OCaml を定理証明用の言語だと思っている > > > >ocamllex/ocamlyacc/ocamldebug などを使っている > > > >インストールされたパッケージを利用している。 ocamlfind も使っている > > > >オブジェクト指向と関数型の違いに思い悩むようになる > > > >型安全と型推論のすばらしさに感動している。弱い静的型言語はもう使えない > > > >OCaml はまさに OCaml のようであるべきだと思っている > > > >caml-list を講読するようになる。なんとなくフランス語を勉強した方がいいような気がしてくる > > > >OCaml の構文はもうひとついけてないような気がしてくる > > > > >熟達者(expert) > > >OCaml はもっと Haskell のようであるべきだと思っている > > > >オブジェクト指向と関数型プログラミングは対立する概念でないことに気付く > > > >破壊的操作を必要悪とみなすようになる > > > >C言語で書いたプログラムとリンクできる > > > >camlp4 を学びはじめる > > > >自分で OCaml のモジュールを書いたことがある。 OCAMLMakefile などを使うようになる > > > >caml-list も別にどうでもよくなる > > > >多相バリアントを使って、バグメッセージのわけのわからなさに泣いている > > > > >ハッカー > > >OCaml はやっぱり OCaml のようであるべきだと思っている > > > >構文なんて camlp4 でいくらでも変えられるのでどうでも良くなる > > > >ストリームなどのデータ構造を駆使するようになる > > > >OCaml が関数型言語かどうかはあんまり気にならなくなる > > > >便利なパッケージを開発し、公開するようになる > > > >GCaml や MetaCaml あたりを使っていて本家に取り入れられることを願っている > > > >自分でプログラミング言語を開発して公開するようになる > > > > >導師(Guru) > > >どんな OCaml の質問にも瞬時に答えられる > > > >ICFP のプログラミングコンテストにエントリーしていい成績を残す > > > >仕事の言語として OCaml を使っている > > > > >魔術師(Wizard) > > >INRIAに所属している > > > >正規表現エンジンを書き直すことを考えている > > > > >途中でネタ切れ。というか想像できないねえ。オレは熟練者になりたてくらいかなあ……。 >

リスト内包表記について

Posted by on Wednesday, 7 September, 2005
>ツッコミありがとうございます。歴史的経緯を知らないので、目ウロコでした。 >結城さんの文章にもツッコミが >ありますね ;-)。 > >これ、単純に気付いていなかったというのもありますが、そもそもリスト内包表記における、 > >[ x | x <- [1..10], x `mod` 2 == 0 ] > >とかいったコードがあるとすると、 x に何かが代入されるイメージなので、リストそのものではなく > >現在も糖衣構文は糖衣構文なので、 > >[ x | x <- return 1 ] > >などとやっても OK なのですね。何の意味があるかはともかく。 List がモナドであることの影響がこんなところにもという感じであります。 >

List とモナドと do 記法と内包表記

Posted by on Tuesday, 6 September, 2005
>そういえば昨夜ふと思ったのだが、 Haskell における List の内包表記というのは do 記法で代替できる? > >たとえば、 > >[ (x, y) | x <- [1..10], mod x 2 == 0, y <- [1..10], mod y 2 == 0 ] > >は、 > >do { x <- [1..10]; guard $ mod x 2 == 0; y <- [1..10]; guard $ mod y 2 == 0; return (x, y) } > >と同等。 > >一般に、 >

何を考えてるのかわからない

Posted by on Tuesday, 6 September, 2005
> > >http://d.hatena.ne.jp/walkeri/20050905#p1 >

> >
> > >http://d.hatena.ne.jp/walkeri/20050906#p2 >

> > >
> >やーなんというか、妙に共感しますよ。はっはっは……はぁ。 >

他者化したがる人々

Posted by on Tuesday, 6 September, 2005
> >http://blog.livedoor.jp/koshek/archives/50041122.html > > >先日の速水螺旋人さんの文章の補足としてメモ。嫌韓ネタがネタとして愉快に思うのと同時に、やっぱりちょっと薄ら寒いものを感じます。 >

YAML の利点について

Posted by on Tuesday, 6 September, 2005
>というのはともかく、 YAML は一見してわかりやすい記法で XML よりはずっと良いでしょうが、実は高機能なエディタの支援がないと大変なのはむしろ YAML の方ではないかと思っています。 XML を見るのは苦痛ですが、書くのは適当なエディタの支援があれば楽なんじゃないでしょうか。 > >たとえば、いくつかのリストのノードがあって、これを1つのノードの子供にしたいという場面を考えます。 XML なら、前後に開始タグと終了タグで挟めばおおむね問題ない(と思う、XMLドキュメントによる)でしょう。YAMLの場合、ちまちまちまちまインデントを揃えていかねばならず、非常に苦痛です。……ってか、ドキュメントの構成がそこまで大々的に変わることは普通ないはずなんですが。 > >まあそれはともかく、インデントを入れたり、前後のノードや親子のノードに移動したり、新しいノードを作ると自動的に先頭に「-」が来るようなアレがナニしてくれたり、といったエディタの支援がないと、とてもじゃないけど書きづらいように思うんですよね。 > >うーん、人間がガリガリと新しい構成のファイルを作るというよりは、それは利用するツールの提供者が設定ファイルの雛形を書く時にだけ利用して、普通の人はほとんど構成を弄らないから問題なしということなのかな。 >

Rubyist Magazine 9号

Posted by on Tuesday, 6 September, 2005
> >出ました >ね。 > >インタビュー。 >
> >笹田 「パッチ袋」はどこにあるんですか? >
> >中田 いや〜、それはみんな持ってるんだよ。心の中に。 > >
> >に笑った。 > >YAML入門について。 Syck は OCaml 対応を謳っているだけで、まだ対応していません。ソースツリーを見ると、 cocoa、lua、php、python、rubyは対応しているみたいですが。 > >前にちょっとやろうと思ったんですが、 Syck ライブラリに関するドキュメントがぜんぜんないので、 C のヘッダファイルと Ruby の拡張ライブラリでの使い方を見ながら API を勉強しているうちに飽きてやめました。そういう C レベルの解説記事が今後あると嬉しいし、 YAML 利用者も増えるんじゃないでしょうかねーとか無茶な期待をしてみるテスト。 > >追記: ……ということをコメントしてみた。いったん編集部に送られるのかと思ったらその場にふつうに書き込まれたのでちょっと動転した。うーむ、やめとけばよかったろうか。 Ruby に関係ないしなあ。 >

『ニンテンドッグス』から「人が欲する人工知能」を考える

Posted by on Monday, 5 September, 2005
> >http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050905203.html >という記事。 > >僕はプレイしていないので本当のところはわからないのだけど。 > >ちょっと連想したのは、ロボットの展示会場とかで Robovie とかいった人間とコミュニケーションをするロボットがいると、「このロボットは学習するんですか」という質問をしてくる人というのが、かなりいる、ということだった。その学習ってなんなのよ、って思うんだけど、なんというかこう、抽象的に何かを「覚えている」という意味なんだろうね。世話をすること、コミュニケーションをすること(コンテキストを維持すること)、しつけをすることと実は裏でつながっている。そのコネクションが、漠然と感じる「学習能力」ってヤツなのだろう。 >

仮面ライダー響鬼について

Posted by on Monday, 5 September, 2005
>一晩たって、さすがにちょっと激昂しすぎたような気がしていた。すくなくとも、 > > >そもそも当初の路線からの変更は、これまでもけっこう行われていた > > > >当り前の話だが、これまでの路線のままやるんだったら(どんな理由にせよ)プロデューサやメイン脚本家を切り替える意味はない。テッテ的にやった方がいいに決まっている > > > > >という側面は考えてしかるべきだろう。路線変更に沿って丁度いい「悪者」が現れたという非常にわかりやすい構造のため、旧ファンが叩いてるっていう構図になりやすい。御愁傷様というか、覚悟の上だとしても大変だろうな、とは思う。 > >それでも、井上敏樹脚本は響鬼の目指していたものと相容れない特性を持っていると思うし、路線変更しない方がよかったのに、するんなら打ち切りにして別の番組をスタートすればいいのに、とは思ったのだけど(それがどれくらい現実的かはともかく)。 >

映画の響鬼

Posted by on Sunday, 4 September, 2005
>というわけで、追い討ちをかけるようなことかもしれないが劇場版も見てきた。 > >ぐったりした。 > >ええと、まずフォローをしよう。上で書いたように白倉さんの本を読んでいると、彼の問題意識がクリアにあらわれている映画だということはよくわかる。でまあ、その問題意識じたいはそんなにつまんないものじゃない。 > >のだけど、響鬼には見事にマッチしていないのだなあ。でないと「魔化魍になる」なんていう台詞はでてこないでしょう。設定的に出てくるはずのない台詞。あの世界の魔化魍というのは、既にそうで「ある」ような妖怪だとばっかり思っていたんですがね。 > >そのような世界観であって、「鬼」が人間を守る存在でありながら恐れ、忌み、疎まれる存在であるというところとか、「ヒーローとは何か」「正義とは」「悪とは」というのがモロに出ています。 > >まあ脚本がそれを追いきれてるかつー問題はさておこう。 > >さてはて。そういう話をやるなら勝手にやっていただければいいのであって、だからパラレルワールドないしは白倉&井上コンビによる二次創作(ただし「原作」無視)と考えれば許せないところではないのだけど。 > >あまりにもあまりな展開に泣けてきます。 > >時は戦国。村を襲う魔物を退治するべく「御当地ライダー」7人+ヒビキさんが集結するというのが基本コンセプトなんですが――戦国時代。年に一度の生贄が決まってから「鬼(ライダー)」を探しはじめるわけですよ。君らはあれか、戦国時代に延々と北海道から福岡まで行脚したのかね。どんだけの短期間なんだよ。もしくは生贄を捧げるまで、どんだけ時間の余裕があんだよ。謎すぎる。 > >他にも「なんで明日夢クンとヒビキさんがいっしょにバイクに乗って魔化魍の現場に急行するの?」「ってかこの現代パート、童子と姫はどうした?」「新キャラ5人の変身アイテムはみんな音叉って手を抜きすぎじゃないですか」「音叉をなぜか刀に変化させる技をつかって殺陣ってどゆこと」「変身を解くと元の服を着ているよ!」「戦国時代なのにプラスチックっぽいディスクアニマルをそのまま使用。あまつさえ巨大化」「ていうかこの脚本家は『清めの音』という基本コンセプトを理解しようというそぶりがないなー」などなど、言いたいことはいろいろあるんですが、まあいいやめんどうだし。 > >まとめると、 > > >白倉伸一郎は、もともとの基本コンセプトと自分の問題意識を融合させるということを真剣に検討した方がよい > > > >井上敏樹は、自分の脚本のどこが批判を浴びているか考えないとだめだ > > > >TV版もこうなるのであろうということをアピールする場としては非常に機能している > > > >よってTV版は先週が最終回ということでオレの中で決着をつけることができました > > > > >と、前向きに検討しておこう。思えば先週は、本格的に変貌するであろうことを踏まえた上で、最低限自分たちのやりたかった事だけなんとかやってから終えたということだったのだなあ。すばらしい最終回だった。 > >ところで、この白倉さんのヒーロー物に対する問題意識というのは、『仮面ライダー THE FIRST』であれば、遺憾なく発揮されるのかもしれず、そこにちょっとだけ期待をしている俺ガイル……んだけどこっちも脚本が井上敏樹。ぎゃふん。もう井上はいい。 >