>
>http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2005/08/report_4b17.html
>
>
>僕は割と一般的に学科等と関係ない話として書いたつもりだったのだけど、元が社会学系の話だったためにそういう系統の話としてまとめられてしまった感。どうにも話がズレている気がするけど、ま、別にいいか。
>
>ってかさ、最後の方で述べてる話というのは、もちろんできていた方が良いわけですが、それは、
>
>
>中学か高校でやることだろう!
>
>
>というわけで
>WASH
> の勉強がてら、 wiki っぽいものを作ってみた→
>/test/hwiki/
>
>
>超テキトーながら、50行ちょっとで書けた。→
>/prog/hwiki.hs
>
>
>作ったあとで思ったが、 hwiki という名前はたくさんあるのでやめた方がいいなあ。さてどうするか。 hawiki は Haskell.org の wiki だしー。
>
>簡単にコードの解説。 main 関数中の run というのが wash によって提供される関数で、 CGI 動作を定義した値(CGI ()等)を受け取って実際に CGI を駆動させます。 selfLocation は(本当は環境から取得するもんだがとりあえず適当な)自分の URL を指していて、 tell するとリダイレクトする CGI 動作が生成されるという仕組み。 dispatch はパスから、コマンドっぽいものがあったらそれを駆動し、でなければパスをページ名とみなして表示します。
>
>いまんとこ動作は view と edit。 view はページ名からデータを取り出します。 WASH には Persistent2 という永続化データ用のモジュールがあります。ページ名でハンドルを取り出し、データをゲットしてきて表示。データが空なら新しくページを作ろうとする。今回、 wiki 構文を調べるとかしてないので、 pre で括るだけです。 text_S だけで html のエスケープもしてくれるみたい。
>
>edit は view とほとんど構造が同じなので共有化できそうですが、まあそれはともかく、こっちは永続化データを取り出してきて、それをもとにフォームを形成しています。この do 記法がポイントで、 textarea から得たデータが submitPageData に渡され、 (update pageName) に引数として渡される……かのようなフォームがこれによって作られています。
>
>update は edit の submit ボタンからしか呼ばれることはなく、ページに実際の値をセットし、そのページにリダイレクトします。この関数に外部から直接アクセスすることは(たぶん)できません……ソースを読むとわかりますが、謎の値が hidden 属性で渡されているから。
>
>お手軽に使えるので Persistent2 を使ったけど、そのサーバで動いている全ての WASH な CGI で名前空間を共有する、存在する名前のリストが取れない、などなどの問題があるので本当に wiki を使うならやめた方がよさげ。
>
>というあたりで、これからどうするか。うーん、とりあえず wiki 記法をあれこれするために Parsec の勉強でもしようと思います。
>
>wikipedia で「数独」を調べたらどうなるかなあと思って見てみた→
>http://en.wikipedia.org/wiki/Sudoku
>
>
>ううむ、やっぱり妙に充実しているなあ。
>日本のウィキペディアの数独の項
>
も必要十分な内容が記載されているが、本家に比べると数段劣る。こういうのっていったい誰が書いてるんだ?
>
>前にどっかで「数独を作ってみよう」は海外からのアクセスの方が圧倒的に上らしいということを読んだ気がするが、その理由は wikipedia からリンクされてるからなのかも。
>
>ところで、5×5の盤面をペントミノに分割した数独バリアントなんてのがあるのか。解き味がけっこう変わる気がするのだけど、どんなもんだろう。 logi-5 というらしい。
>
>というのはありなんだろーか、とふと思った。
>
>2ch であからさまに宿題っぽい質問が出ると「宿題は自分でやんな」と返されるのが基本な気もするけど(宿題やります系のスレもあるけど見てない)、なんとなくはてなユーザは喜々として知を持ち寄りそーだ。
>
>っていっても、どんだけ頑張っても個々の回答を統合してレポートのかたちにまとめ上げる段階でどうしたってボロが出るし、ボロが出ないくらいちゃんとしたレポートを構成できるなら、まあそれはそれでいいのか。
>
>
>ここ
>にうっかり書き込んでしまったのでちょっと思っていることを書く。
>
>レポートをコピペすると何が問題なのだろうか。
>
>
>そもそも他人の文章を自分のものと偽る、剽窃行為
>
>
>
>レポートの効能として期待されているのは、正解ではなく、書いて完成させるまでの過程であるが、コピペではこれが成立しえない
>
>
>
>日本語の文章を構成するための能力が育たないままになる
>
>
>
>
>正直いって、たかが講義のレポートで1についてあれこれ言う気はない。ただ、普段からこういう態度でいるとこれが問題であることに気付かなくなるという問題は、あるかもしれない。
>
>で、問題は2と3なのだが、2については教員にも問題がある。安易にコピペで済むような課題はどうせロクな課題ではない。真面目に書いたって大差ない。無駄だ。だから教員はもっと真面目に、ちゃんとした課題を出す必要がある。
>
>で、3が本当に愕然とするような状態にある。コピペそのままというより、レポートの体裁になっていない。これは講義の内容よりは国語の問題。でも体裁とか、論理的かつそれなりの長さの文章を書く訓練というのを、高校までやってきてないんだよなあ。それをちゃんとやるべきであったと思う。
>
>というわけで、学生もともかく教員がまともな講義をし、考えさせる課題を出し、ちゃんと採点をすることがまずやるべきことであって、愚痴を言うのは息抜きには良いかもしれないが、「今の学生はホントなってない」と言うのは何の意味もないでしょうと思うのだった。自戒をこめて。あー、まじめにやります。はい。
>
>ふと godi を試してみた。
>
>あーなるほどこういう感じのものなんだねぇ。 OCaml オンリーのパッケージシステム。ふーむ、各 OS のパッケージシステムにも中途半端にいくつかのパッケージがあるのだけど、微妙に足りないものもあってどうしたものかと思っていたのだけど、とりあえず godi 経由でやればいいような気もした。ふむ。
>
>ふと wash のマニュアルを読んだ。なるほど。
>
>FastCGI とかがないのがなあ。コードの中に XML を直書きするのってどうやってるんだ?
>
>にしても、なんで Haskell の人はあんなに PDF が好きなの? 論文とかがもとになっていたりするからかなあ、とも思うんですが、普通のチュートリアルが PDF というのはちょっと引きます。
>
>ふと「HaskellでYAMLを読み書きするライブラリはあるのだろうか」と思って調べてみたら、
>cpan.org に妙な情報
>があった。抜粋。
>
>
>Autrijus Tang is also currently developing libyaml-haskell, thehaskell parser for YAML. Due to the complexity of the YAML grammerit is expected it will take him 87 minites to complete this.
>
>
>わはは、さすがだ Autrijus! この文章が何分前に書かれたかは知らないけど!
>
>……
>彼のblog
>によると8 月14日あたりでちょっといじってるっぽいけどよくわからない。
>
>なんとなく、読んだ本/マンガなんかに点数をつけてみることにした。SFM考課表と同じく -3〜+3の名大SF研方式。あんまり粒度が細かいと点数に困るから、7段階評価くらいでいいでしょう。目安はこんな感じか。
>
>
>-3: 読むに値しない駄作
>
>
>
>-2: ただの駄作
>
>
>
>-1: 好きじゃない
>
>
>
>0: ふつう
>
>
>
>+1: 割と好き
>
>
>
>+2: 年間ベストの候補
>
>
>
>+3: オールタイムベストを考え直す必要あり
>
>
>
>
>まあでもたぶん、読むに値しない駄作は途中で投げ出すだろうし、あんまりにもつまらない作品は読んでもここに書かないので、平均値は割と高くなることでしょう。-1〜+3とか非対称にするべきかな。
>
>うむ、これはあれですよ、ウォーターフォールの開発モデルのプロジェクトに流しのハッカーがやってきてアジャイルな開発手法で救う話なんですよ!(7割がた嘘なので本気にしないように)
>
>
>Boing Boing
> の人として日本でも有名なコリイ・ドクトロウの第一長編にして、 Creative Commons (帰属・非商用・派生禁止) で
>公開されている
> 作品が本書。
>
>作風は、ちょっとルーディ・ラッカーを思わせるところがある。けど、ラッカーには奇想があったのだけど、ドクトロウにはその奇想はない。テーマもテクノロジー描写も案外とふつうだ。
>
>しかしその語り口、語られている内容はなんというかこう、「わかってる」感に満ちていて、少なくともこのページを読んでいるようなおたくたちにはウケるに違いないだろう。たとえば、同じようなポジションにいるチャールズ・ストロスは「まあわかっててヒネってるんだろうけど……」と思うところもあるのだけど、ドクトロウはまったく何のひねりもなく、いい味をちゃんと出せている。
>
>ただ残念なのは訳。訳者の人も(あんまり僕は馴染みがないけど)キャリアのある人で、訳もちゃんとしていて読みやすいのだけど、↑で述べたような「雰囲気」についてはもうひとつ理解が浅いという印象があり、まったくイチャモンな気もするけれど、「ああ作者はわかっているのに訳者はちょっとわかってない!」と思われるような隔靴掻痒の感。そういうニュアンスはかなり削ぎ落とされてるんじゃないだろうか。
>
>それに、設定はありふれている、と上で述べたけれども、グーグルランクがそのまま通貨単位となっているようなウッフィーという信用通貨の概念など、面白い設定もけっこうあって、ふつうに楽しめる。
>
>ネットであれこれ活動しているナードたちにはオススメ。小粋な一冊です。
>
>あーあとあれだ、最近の海外の長編SFというのはどうしてああ長いのかね、と思っていたので、この薄さは好感が持てますよ。オレはね、ベイリーの長編とかの長さが好きなのよ。この長さでこの面白さ。すばらしいです。
>+2
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