温泉に行ってきた

This entry was posted by on Sunday, 27 February, 2005
>場所は松之山温泉。私は北の方に縁のない生活をしていたので、まったく異界でした。自分の身長を遥かに超える積雪というのはインパクトあるなぁ。雪ありすぎ。そして皆気にしなさすぎ。宿の人に聞いた話では、このくらいは普通に降るけど、今年はもう終わりかと思ってた、とかいうレベルだったらしい(この土日、ずーっと降っていた)。 > >温泉について。詳しいことはよくわからんけど、とにかくしょっぱい湯でした(飲んでみた)。いちおう露天あり。なかなか楽しかった。 > >とはいえ、わざわざそんなところに行ったのは、当然、スキーなどではなく読書会。参加者が各自1つずつ作品を持ち寄るというコンセプトの会で、はっきり言って物凄く無謀。1つにつき30分程度でコンパクトにやったことです。 > > >シュレーディンガーのチョコパフェ(山本弘) > >主に主人公がダメだという話に終始していたような。元版は山本弘が結婚していた頃かどうかということが気にかかっています。 > > > ><トースト>レポート(チャールズ・ストロス) > >この人の本は横書きで出すべきだと思う、ということを僕が一方的に主張して、あとはぐだぐだと感想を。まとまりはあんまりなかった。すまん。 > > > >BS6005に何が起こったか(小松左京) > >タイポグラフィはSFM掲載版が一番凝っていて、アスペクト版が一番ダメ。という話をしていたような。ていうかこれが載っているSFMヤバイマジヤバイ。真面目に欲しいです。 とはいえアスペクト版にもいいところがあって、小松左京のインタビューがあるのだが、次の言にはさすがにシビレざるをえない。
「BS6005に何が起こったか」を書いた時代は、ニューウェーブSFというものが騒がれた時代で、「アウタースペース」を書くより、「インナースペース」の解明に重きを置くということが流行っていた。そんな事ぐらいなら書いてやろうと書いたものだ。
いいなあ、「そんな事ぐらいなら書いてやろうと書いたものだ」、生涯にこういう台詞を一度は言ってみたいものだ。
> >話にならない男(ディッシュ) > >んーどういう話をしたか忘れてしまった……。ラストの展開についていろいろ語っていたような。 > >ケリーを失ってから(イアン・マクドナルド) > >ケリーの側からすれまさしくディック的なストーリーな筈なのに納得がいかない、という意見が個人的には面白かった。誰に感情移入して読むかという違いか。 > >ユープケッチャ(安部公房) > >まぁユープケッチャの描写萌えとか地図の描写萌えとか、便所が怖いとか、そういうことを言ってましたよ。 > >パーキー・パットの日々(PKD) > >これも何の話をしていたかなぁ。ゲームに関する話をthyさんと二人でしていた気がする。正直この頃はもう疲れていて内容は完全にぐだぐだ。 > >ヴェロニカ・ハートの幻影(阿部和重) > >阿部和重を皆に読んでほしい、ということで、あんまり話じたいは盛り上がらなかった。このようなオチをつけたことについてどうなのか、という話がメインだったかな。 >
> >以下、読書会以外のこと。 > > >雪は降る降る降りつもる。異世界です。 > > > >細井さんは『茶の味』に毒されすぎだと思った。 > > > >手打ラーメンの店、というのがあった。味は普通。 > > > >ジャズそば屋というのがあった。ジャズを聞かせてくれるそば屋。そばの味は普通。 > > > >帰りがけに豪雪展というのに行った。異界であるという感を強くする。 > > > >帰りの新幹線混みすぎ。というかスキー客を甘く見すぎた。そういう時期でしたな。 > > > >

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