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2005/08/25 <a href="http://mput.dip.jp/mput/?date=20050825#p01">MT の permalink の仕様が最低である件について</a>

は、基本的にたださんに同意見なのだけど、詳しく考えなおしてみる。

そもそも、当該エントリへの permalink というのはどう探すものだろうか。タイトル文字列、あるいはその先頭の記号、といったところをまずあたるのではないかと思う。オレはそうする、という以上の基準はどこにもないのだけれど、それが「#」のような目立たない記号になっていたり、この日記にようにただの半角空白になっていたりするのは、やはり不親切かもしれない。多くの tDiary 系日記では目立つ記号や画像が使われていて、僕にはわかりやすく思えるけれども。

しかしながら、旧来のウェブ日記文化において日付が当該日へのリンクになっており、そこから敷衍して段落冒頭が段落へのリンクになったというような成立過程があるわけで、この成立過程を知らない人にとっても直感的でわかりやすいことか、ということはまだ議論の余地があるような気もする。けれども、タイトル部分あるいはその近くの目立つマークが permalink になっているというのは充分に直感的であるように思う。

MT をはじめとする世界では逆の発想で、エントリの末尾にメタデータを「ごちゃっ」とまとめている。よく知らないのだけど、これは成立過程の差なのかな。僕には馴染まないけど、すべての人にとって馴染まないとは限らない。ので、ここをまず探る、というのはわかる。

で、そこに何があるかというと、投稿者、投稿時刻(日付はなし)、コメント、トラックバックとなっている。コメントとトラックバックは常識的に除外して、まず考えられるのは投稿者じゃないかという気がするのだがこれはなぜかメールアドレスになっていたりするという。

改造版なのか亜流なのか細かいことは知らないけど、投稿時刻じゃなくて「固定リンク」という文字列が固定リンクになっているやつがあって、これは良いように思う。末尾なのは気にくわないけどこれは先述のように文化の問題かもしれない。

もうひとつ、固定リンクというのはもうひとつしっくり込ない訳語だなあ、かといって permalink という単語もいまひとつだなあと思っているのだが、簡潔かつうまい日本語というのは思いつかない。

まあでも最初に MT なヤツを読んで言及しようと思い立ってリンク先URLをどうしても見つけられずにオロオロした経験があるわけで、あれはひどいと思うなあという愚痴でした。