val it: α → α = fun


今住んでるとこの近くにCisco Wayという道があってCiscoの本社(たぶん)がある。こういう道の名前で遊ぶというのはアメリカの会社ではそこそこある気がする。最近有名なやつだとFacebookのHacker Wayとか。アップルのInfinite Loopとか。
わりと面白いと思うけど、そこまで一般的でもないけど、気の利いたやつはなかなか良いと思う。Cisco Wayはそのまんますぎかな……。

http://techcrunch.com/2011/12/05/1-hacker-way/
うむ、社名+way多すぎ
この中ではSunの本社のあったNetwork DriveからFacebookの本社Hacker Wayへ変更、というのは光るものがある。メンローパークはセンスがある。

The Nerdy Address Of Facebook’s New Headquarters? 1 Hacker Way
Apple has 1 Infinite Loop, Genentech has 1 DNA Way, and now Facebook has its own vanity headquarters address: 1 Hacker Way, Menlo Park, 94025. Seen here on a..
2015-02-26T05:22:01.602Z permalink original post | +6 6 replies

昼はマウンテンビューカストロをぶらぶら歩いてたら小洒落たベーカリー&カフェ的な店ができてた。もう腹いっぱいになってからの散歩だったので入らなかったけど。
http://www.lapanotiq.com/locations.html
この店だな。

前なにがあったかな……と思ったが、
https://www.google.com/maps/@37.392072,-122.080039,3a,44.7y,92.91h,82.54t/data=!3m4!1e1!3m2!1s0jIBDwhmNgGW4nfsvqI5bg!2e0!6m1!1e1
閉まってるなぁ。

と思ってこの立地から思い出したけど、ここってオレがGoogle入社した直後の2007年ころはサイエントロジーがあった。
隣が古本屋、その隣が本屋っていう並びで、窓にSFっぽい表紙の本が並べられてたんで「へーここもSFの専門店か何かなんかな?」とよく見るとロン・ハバードだけだったので驚いて見上げるとSCIENTLOGYの単語が見えて「これがアレか!」とけっこう驚いた覚えがある。
ストビュータイムマシン機能で確認したところ、2011年9月まではサイエントロジーがあったけど、その次のタイミング以降は空き家っぽいですね。ストビュータイムマシン機能おもしろいな……。

ま、ともあれこんど行ってみよう。あ、この新しくできたカフェにね。

Locations - La PanotiQ Bakery Café serving the San Francisco Bay Area
La PanotiQ is a chain of French bakery cafes in the San Francisco Bay area
2015-02-22T06:47:54.554Z permalink original post | +10 2 replies

料理と科学のおいしい出会い

料理にまつわる科学というか、料理をいろんな側面から科学する分子ガストロノミーをわかりやすく解説している。なぜイノシン酸とグルタミン酸は組み合わさるとうまみが強まるのか、とか、先端的な調理技術の話などについていろいろ解説していて面白い。

この手の本だとありがちなのは、メイラード反応が云々みたいなトリビアというか用語解説に終始していたり、科学と自称しているが検証されていないコツを述べるだけだったり。どちらも著しくつまらない。が、この本は科学解説や最新技術の紹介もしつつ、実際の料理や美食などの感覚的な部分へも配慮しており、塩梅は良い。

ただし自分が料理するテクにはなんの役にも立ちませんが。

あとやはり料理・食品関係の一般書では、著者が日本人なのは良いのかも。料理はどうしても文化的なので、「ありふれた料理」「身近な料理」が実際に身近であるほうが読みやすい。

それにしても、なぜかタイトル画像がでない……

: 料理と科学のおいしい出会い: 分子調理が食の常識を変える (DOJIN選書): 石川 伸一: 本
Amazon.co.jp: 料理と科学のおいしい出会い: 分子調理が食の常識を変える (DOJIN選書): 石川 伸一: 本
2015-01-23T07:06:48.124Z permalink original post | +9

Wrote a demo of service workers: untarring data
https://2b9c63536604f1034875a409f454ee33ff58a035.googledrive.com/host/0B8b5YMw-yJleQ3N4bkxrNVlfYjA/

At first, images in this page are all missing, because actually images/ doesn't exist there.
Meanwhile, the service worker script fetches a tar archive (images.tar), extracts the images, and put them into the cache.
So, the images will appear when you reload after waiting several seconds.

See https://2b9c63536604f1034875a409f454ee33ff58a035.googledrive.com/host/0B8b5YMw-yJleQ3N4bkxrNVlfYjA/sw.js for how it works.  It's as simple as the tar format :)

I chose emojify.js for this demo simply because of the number of image assets.

Note and disclaimer:
This itself isn't so cool actually just in case, this is just a demo. In order to reduce the number of connections effectively, I believe there are better approaches, like SPDY.

emojify.js by hassankhan (service worker patch by jmuk)
disclaimer. Images are all missing to demo the service worker. Please reload after several seconds. emojify.js 0.9. A Javascript module to convert Emoji keywords to images. The emoji keywords are as described by emoji-cheat-sheet.com. View the Project on GitHub hassankhan/emojify.js ...
2015-01-11T07:30:44.240Z permalink original post |

うげ、勘違いじゃなければdropboxのpublicフォルダでのservice workersが利用できなくなっている気がするのだけれど……。

https://github.com/GoogleChrome/samples/tree/gh-pages/service-worker/registration も動かないな。
> NetworkError: The Service Worker failed by network.
が出る。

なんでかなーと悩んでいたのだが、もしかしてdropboxがhttpsではあるものの「古いセキュリティ」の利用のためChromeが安全性のあるコネクションだと判定できないからなのではないか、という気がしているのだけれど、どうでしょう。
めんどっちいけどgoogle driveにするか……
2015-01-11T06:37:35.246Z permalink original post |

なんとなく読書メーターの利用を再開してみた。ほかにもアカウント持ってる類似サービスはあるけどあんまり使っていないのだけど、さて今回はどれぐらいもつかな……。

海外在住だとかなりamazonに頼りきりになるのだけど、その場合に問題になるのはセレンディピティとカバレッジの両方だと思う。amazonは新刊の案内もあるけれど、案内される本は機械学習的に抽出されていると思われ、網羅性が薄い。早川のSFは全部教えてほしいとか、このまんがをここまで買ったから続きが刊行されたら当然教えてほしい、といったことはないので、どうしてもヌケが生じてしまう。
セレンディピティというのは思わぬ発見ということだけど、自分の行動履歴にもとづいて判定されるので意外な発見は少ない。レコメンデーションで頑張って欲しいところなのだが、amazonのレコメンデーションは直前に買った作家の旧作などで専有されてしまい、あまり有意義なリストになっていないのが弱点。

本屋では問題なかったのかというとあるっちゃあるけど、物理的に一覧性が高いので、定期的に行って巡回すれば(その本屋に入荷されるような本であれば)漏れは少ない気がしているし、セレンディピティは高いように思う。
紀伊国屋などこちらにある書店に頼るってのもありなんだけど、サウスベイにある紀伊国屋はすごく小さいのであまり補完できないんだよね。

で、本気でこういうのをカバーするシステムというと、定期的にamazonの新刊をクロールして自分の書いたマッチングルールに合ったものを通知してくれるシステムになるわけだけど、そんなヘビー級なものは使いたくない(ルール書くのもしんどかろう)。かわりにソーシャル要素によってこの辺が適当にカバーされるとうれしい、というのがこの手のサービスに期待するものであったりする。でもそういう視点からすると読書メーターはダメかな。ようするに、ほしいのは友達が最近読んだ(読んでる)本のリストなんだよね。感想とか全くどうでもいいし自分も書くつもりはない(スターや+/-程度のスコアシステムはあっても良いかもと思う)。ストリーム的に流れてしまうのもわかりづらくて、「最近友達はみんなこれ読んでんな」みたいなのがほしい。
となると、週報とか月報でまとめて見られるなら良いのかな。読書メーターは「振り返り」の機能はそれなりに充実していて、自分の読んだものは月単位でまとめられるようなので良いのだけど、友達のデータをまとめてくれたりはしないのかな……。

ほかのサービスでうまくカバーできるならそちらに移行も検討します。
2015-01-11T01:27:07.035Z permalink original post | +3 9 replies

うどん キツネつきの
創元SF短編賞の第1回で佳作となった「うどん キツネつきの」を含む短篇集。
同じような感じの、少し不思議な感じはあるが、SFとか幻想とかですらなく、基本的にはなんということもない話なのだが、なんとはなしに面白い。
「シキ零レイ零 ミドリ荘」で2chのAAでしか会話しない人が良かった。「('A`)」と呟いて……とか書いてあってどういう音を発したのかは判然としない。小説ならではの手法ではある。

: うどん キツネつきの (創元日本SF叢書) 電子書籍: 高山 羽根子: Kindleストア
うどん キツネつきの (創元日本SF叢書) [Kindle版] (高山 羽根子): 一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。読み終えたページ、ブックマークやメモ、ハイライトも同期されますのでご活用ください。
2014-12-31T12:58:27.340Z permalink original post | +1

何かと思ったらdeveloper modeでcroutonですか……。こういう煽りっぽい記事はやめてほしいな。Francoisの元の投稿も少し煽りっぽいけれど。

まず、Chromebookなどにはdeveloper modeという開発者専用のモードがありますが、これは一般人が使うことを想定したものではありません。
ChromeOSには様々なセキュリティ上の機能があり、イメージを検証して不正なイメージがインストールされていないかチェックしたり、Chrome以外の余計なプロセスは走らせないようになっていたり、ターミナルも動かなかったり(制限つきのターミナルはCtrl-Alt-tで開きますが)。そういうのをすべて解除して、ふつうのLinuxノートブックっぽくするのがdeveloper mode。シェルやいろんなコマンドも使えるようになります。でないと開発中のイメージとかインストールできませんからね。ChromeOSを完全に削除してLinux distroを入れたりする趣味人もdev modeを使うようですね。

そういうモードなので、誰かのビルドしたバイナリをダウソして自分でX11動かせばLinuxのデスクトップ動くよね、というのがcroutonです。そうするとふつうのChromeOSの環境とかち合うのでChromeは止めることになります。ChromeOSチームの誰かがやってる個人趣味プロジェクトだったと思いました。

以上の話はとうぜん理解している(あるいは自分で調べる)ことを前提にFrancoisは記事を書いています。で、今回の話は最後に書いた「Chromeを止めることになる」という制限をゆるめたというもの。
直接画面出力するかわりに仮想デスクトップを立ち上げて、ChromeOSのほうからリモートデスクトップでつなぐという感じで、両者を共存させたということなのかなと思います。話としては面白いけれど、前提知識がないとおかしな話になりますね。

ところでdeveloper modeはChromeOSのセキュリティモデルを崩すものなのでぜんぜんおすすめできないんですが、じゃあ実害あるのと言われると、すごい大きなものはとっさには思いつきません。すぐ思いつくのは「エンタープライズでは使えない」「追加の証明書や一部の設定など、外部プロセスがさわらないことを前提にしたシステムに不具合が生じる」ぐらいで、仕事で使っている人以外なら、わかって使うなら好きにすればって感じ。起動時に毎回警告画面が出るので起動時間は遅くなるし、いつも警告が出るってのはちょっとうんざりするかな。

でもこんなことしなくても、amazonかGCEでLinuxデスクトップを作ってリモートデスクトップするとかでいいんじゃないですかね。
2014-12-31T11:41:43.669Z permalink original post | +11 5 reshares 5 replies

私ぐらいの世代だと『アメリカ横断ウルトラクイズ』のテーマとして有名なメイナード・ファーガソンのTheme From Star Trek。

で、スタートレックのオリジナルシリーズってまったく見たことなかったので、ごく素朴にこういう曲だったのかなぁと思ってたんだけど、全然そんなことないのね。 https://www.youtube.com/watch?v=nHhePr0TKfc こんなの。そうだよねえ Space ... the final frontier だもんねえ。
なんとなく同じように素朴な誤解の上で「スタートレックのテーマ」がこういう賑やかな曲だと思ってる人ってけっこういそうだなと思いました。

原曲との違いはさておけば、この賑やかさとメインパートのロマンチックな感じは、非常に「アメリカっぽい」イメージにあっているなと感じるところでもあり、絶妙のテーマ曲設定だなと改めて感心しました。私の持っているそのイメージじたいがあの番組とこの曲で醸成されたものかもしれないけれど。
2014-12-27T23:32:46.981Z permalink original post | +1

木々津克久『名探偵マーニー』
ふと11巻完結までイッキ読みしてしまった。わりと面白かった。女子高生探偵が友人のいろんな悩みから意外なオチを導くいわゆる「日常の謎」もの。なかなか鮮やかな回もあり、わりと面白かった。
作者はチャンピオンにて『ヘレンESP』という心温まる話をかく一方でチャンピオンREDにて『フランケン・ふらん』というエログロまんがを書いていたが、これはチャンピオン掲載なので『ふらん』のような直接的なグロ描写はない。ただ人間関係の描写は作者らしいシニカルさがアクセントになっている部分もある気がする。
たまに同じようなエピソードもあるにはあるし、さすがにそのオチは……と驚くものもあるけれど、全体的にはなかなか良いかな。

: 名探偵マーニー 1 (少年チャンピオン・コミックス) 電子書籍: 木々津克久: Kindleストア
名探偵マーニー 1 (少年チャンピオン・コミックス) [Kindle版] (木々津克久): 一度購入いただいた電子漫画は、KindleおよびFire端末、ウェブブラウザ、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。読み終えたページ、ブックマークやメモ、ハイライトも同期されますのでご活用ください。
2014-12-27T05:56:03.220Z permalink original post | +2 1 replies